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ギャラリーさんがいて見せる競技(by 女子プロゴルファー)

渋野日向子選手語録

ギャラリーさんがいて見せる競技。

笑顔は世界共通。

それがとてもよくわかった。

忘れないようにメモしておきたい言葉です。

あれが甲子園球場の広さに伴った声の出し方

甲子園の開会式。

様々な人が挨拶されますが、柴山昌彦文部科学大臣の声の出し方、話し方がとても素晴らしかった。

甲子園球場が外であり、広い。ということ。
そして、なんといってもスポーツの大会である。


それにふさわしい、はつらつとした、とても爽やかさも感じるような声の張り。


あれくらいの声が流れると、あぁ、スポーツ大会だな。よし、やるぞ!
という気持ちになる。


会場が広く、マイクもエコーがかかるように”返り”が強いときには

それにふさわしい話し方をすると、ちょっとしたことでもとても印象が変わる。


さぁ。この後、選手宣誓です。
我が愛知県の誉高校キャプテン。
昨日のリハーサルでは「ゆっくり話します」と言っていましたね。頑張れ!

(たしかに、昨日のリハーサルで話したスピードでは、
広い会場内に響いたときに”返り”が強くて・・・。


さぁ。。。。いよいよです!林山キャプテン!

笑顔と発音に重要な、口角

ゴルフの全英オープンで優勝した渋野日向子選手の笑顔。
もう一つ注目してみてください。

口元がとてもステキ。

口角がしっかりとしていて、
笑顔になった時は特に、よく講座で私が言う、
「基本としては、口の形がドラえもんのポケットのように半月になること」
まさにそうなっています。

(もっと笑顔で話すには、より口角を尖らせ、
ほっぺの筋肉で耳の方向にひっぱるような動きができるとGOOD)


もともと、口角がしっかりとある口の形をしていて、
笑顔の口になりやすく、それは発音がきれいになる口の形でもあります。

笑って話すとこの口角がしっかり出て、半月のような口の形になり、より好印象になります。
誰もが、強引にでも口角をしっかり意識すると、ステキな笑顔に近づきますよ。
(モデルさんが、笑顔を作る方法として行う、最も基本的な方法ですね。)

そしてなんといっても、発音に大きく影響するのです。
最もわかりやすいのは、皇族の方々。

とくに女性の皇族の方々も、口角が美しいですね。

宝塚の方々(出身の方も含む)もです。

黒木瞳さん、大地真央さん、天海祐希さん、はいだしょうこさん 
といった方々を思い浮かべると、口角がしっかり尖っているように見えるくらいだと思いませんか?

口角を使うと、アイウエオの母音の発音がきれいになり、品格が出るのです。





ただし、口角を意識するだけでは、口が横に平ぺったく開閉しがちなので、
しっかり縦にも口を開けなくてはいけませけどね。



※慣れていない方が突然口角に力を入れて話し続けたりすると
顎に違和感を感じたりするので、決して急に無理してなさいませんように。


渋野日向子さんからわかる、スポーツ選手の笑顔の大切さ

AIG全英女子オープンゴルフで優勝した、渋野日向子さん。

あの笑顔で、世界中にファンが増えたのではないでしょうか。
「スマイルシンデレラ」
という愛称で呼ばれたりもしています。

単に強いだけでなく、さらにあの笑顔を見せてくれることで、
より一層大きな拍手を送りたくなりますね。


ゴルフ場のギャラリーのお客さんもみんな笑顔。
普通は静かにしなくちゃいけないムードピリピリで、
難しそうな顔でみんな見ていますのにね。

渋野選手は、インタビューに答えるシーンも本当に素晴らしい!
ちょうど優勝が決まる前日、ツイッターにも書きましたが、

インタビューに答える時、インタビュアーの目をしっかり見て、たくさんうなずいて聞いています。

まだ20歳で、スレてないから、かもしれませんが、
いやいやいやいや、同世代で活躍している人の中にも視線をそらして話を聞いている人もいますよね。

恥ずかしかったり、照れ隠しだったり、人の目を見るのが苦手だったりと、
目を見ない理由は、そうしいようと思ってもなかなかできない人もいるなど、
人それぞれあると思います。

でも、それができることで印象が良くなることは間違いなく、
そこに加えてあの笑顔!

もちろん勝ったから、ということもありますね。調子も良かったですし。
でも、スポーツで勝った人の勝利インタビューを見ていて、
勝ったか負けたか表情ではわからない人もいます。ニコリとも笑わない人も。

緊張かもしれません。
笑って答えたら、ここで勝ったくらいでヘラヘラ笑うな!というバッシングも有ることでしょう。

でも。人は笑顔に目が行きますし、
今回の渋野選手が教えてくれたように、
あの笑顔で話されると、ほ~んとに良かったね~~~~~!!!
と、見ている側も、全然知らない人だしゴルフもそれほど興味がないのに
心から祝福し、なんだかこの先も
新聞やスポーツニュースを見れば、あ!渋野選手だ!と思いますし、
ゴルフの話題がテレビ等で報じられれば、渋野選手、出てるかな~♪
と見てしまいそう。


もし私に大金があったら、グッズもいっぱい勝って
ゴルフ場に見に行って、
後援会にも入っちゃうかもしれません!!

それくらい、インタビューシーンを見て一気に好きになりました。

でも小さな頃は、思うようにできないと、ふてくされた表情を見せていたそうで、
それは良くない、とコーチが言い、渋野選手の練習していた練習場にはそのころから「笑顔」という文字が掲げられているそうです。


コーチのその指導が、この、才能が花開いた瞬間に、
一層大輪の花となり、世界中の人に与えた影響をより大きくした・・・というわけですね。

「笑顔」は本当に大切。そして、笑顔で話すこと、も。

活躍する人こそ特にです。
ご本人のためもありますが、周りの人のためにもです。


話すときも笑顔で話せると、声の印象良さもグンッとUPするのはもちろんのこと、
(そうなると、ラジオなど音声だけのときにまた好印象になります)

今回のように、周りで見ている人、初めて見た人をもみんな、嬉しく幸せな気持ちにさせるからです。
その影響力は、活躍する人こそ、大きいですものね。



通常は笑顔は出せても、話すときに笑顔が消える人も多いです。
あなたは、笑顔をずっとキープしたまま話すことができますか?


それにしても。もぐもぐタイムのあの駄菓子、あのパッケージ、
「 タラタラしてんじゃねえよ 」
でしたね。(言葉が美しくないですがそういう商品名の駄菓子なので^^;)

ちょっとピリッと辛いんですよね。
私、駄菓子好きなので・・・すぐに分かってしまいました(笑)

プロの仕事ぶりを見た!


今日は、プロのヘアメイクさんにメイクしていただきました。
このきっかけを下さったのが、カトリーヌさんです。

「梶田さんを変えようと思っていないです。ありのままももちろん良いですが、梶田さんも知らない梶田さんを、もうちょっと生かしたい♪
ヘアデザイナーが引き出してくれます。」

と、声をかけていただいたのです。


用心深い私が、すんなり、
カトリーヌさんがそう言ってくださるのなら、
と即お願いしたのは、私自身も、 出会ったときから、
カトリーヌさんは何か違う。とずっと思っていたからです。

以前から何度かお会いしていて、
とにかく人としてもとても魅力的。そしてご自身で手に職を持ち、
インテリアデザイナーやコーディネーターをされています。
特に、「色」を大切にされ、見え方や見せ方、感じ方を大切にされています。


家に関することをしていらっしゃるんだけど、でも絶対、私にすごく良い刺激を与えてくださると思う。
と、何やら不思議なほどに強くそう思いました。

それが本当に素晴らしかった!

ヘアメイクをして下っさたのは、アメリカでヘアメイクもされ、
パリコレでも担当される、「のだねぇ」こと、野田ひろみさんです。

同じ愛知県の方なのですが、渋谷でもサロンを経営されています。

野田さんの、ものすごくクリエイティブ。
お客さん(今回は私)の希望を聞き、
その目的に合うように、そのお客さんの殻に収まらない、
野田さんのテクニックであらたな人をもうひとり作り上げていくような。
その意識の強さ。
それと、考え方。私の今までの仕事とこれからやっていきたいことなどに対しても、ご自身の経験を踏まえ、お話してくださいました。

お店の経営だけでなく、テレビに出られたり、ラジオパーソナリティーもされたり。
それは、私のしていた仕事とも共通するため、
その世界のことも知りつつ、やはり自分の腕で勝負し、同じ愛知県出身でありながら、東京にも海外に出ていき、でも地元もこうしてちゃんと大切にされている。

カトリーヌさんも野田さんも、自分の技術で仕事をしていく、という共通点の中、お二人のその考え方や仕事ぶりは、プロとしての凛とした意識や強さが見られ、感動的でした。


プロの仕事にはこの、強さ、というか、攻め、が必要だ!



お二人の仕事ぶりに触れることができ、そしてその、プロの手によって、
もうひとりの自分を新しく作っていただき自覚させていただいたことは、
感激でした。

カトリーヌさんと野田さんに大感謝です!

中央が、カトリーヌさん。
右は、ヘアメイクも衣装も選んでくださった、 「のだねぇ」こと、野田ひろみさんです。




●私の仕事。おかげ様で独立して9年目を迎えます。
①住宅・店舗づくり/本業は「インテリア設計・デザイン・コーディネート」を一連で行っているインテリア設計士&デザイナーです。住宅、店舗づくりをしています。
②セミナー・講座主宰
③講師業

●第一印象は9割を占めると言いますが、その中でも8割が色彩を占めるほど「色」は重要です。心理にも影響を与えますから。
インテリア設計デザインには、「空間の色の見え方」の配色を重要視し得意としています。
(モノの色と照明など光の色、両方が大事ってこと)
●約20年人様の住まい(店舗も含め)づくりに関わり、私は家づくりでなく「環境づくり」をしているのだナ、と思うようになりました。
「環境づくり」がキーワードなので、「人」の環境づくりで「モテ講座」も主宰している次第です。住まいも、人が中心ですから、人あってこそ。

「モテ☆ウォーキング」や先日の「ビューティbefore~after」も、そう繋がっています。


カトリーヌさんは、
「 名古屋でマンションリノベーションをお考えなら、HIRO DESIGN 」の
HIRO DESIGN  の経営をされています。
今までにも雑誌等にも↓こうして執筆されています。

インテリア設計士&デザイナー、住宅、店舗づくりの他、セミナーや講師等もされています。

特に、
「第一印象は9割を占めると言いますが、その中でも8割が色彩を占めるほど「色」は重要で心理にも影響を与えるため、
インテリア設計デザインには、「空間の色の見え方」の配色を重要視し得意とされているそうです。

確かに、壁紙や置く家具の色だけでなく、照明の光なども含め、
色はとっても大事。私なんて、蛍光灯一つ買うにも、ものすごく色を選びます。

人がどう感じるか。これって、私も常に常に言っていることと同じです。
「その声色、声の表情は相手にはどう聞こえるのか、相手はどう感じているのか」が(相手に話す時は)全てだと。

私の場合は、耳に入り、心理に影響を与える「声」
カトリーヌさんは、家の作りにプラスし、目に入り、心理に影響を与える「色」
のプロなんですね。
そんな要素を活かして、「モテ講座」も主宰されているんですよ。

住まいも、人が中心ですから、人あってこそ。
「モテ☆ウォーキング」「ビューティbefore~after(今回私が体験したヘアメイクの機会)」も、「人」というキーワードから、取り組んでいらっしゃるそうです。

モテ講座、は男性対象に行っていらっしゃるそうです。
自分自身では、見た目を変えよう、というのは、人の力を変えないと、枠は飛び出せないな、とつくづく私も思いました。

人の手を借りて一度別人になってみる。
これは、自分の意識UPやステージUPには大事なことですね。

野田さんのブログはこちら。
https://ameblo.jp/wephair12345/
ワクワクするような話題が盛りだくさんです。
海外コレクションを担当されているので、美容室も、英語・中国語OKと、グローバル。
先日は、 「2019ベストオブミス愛知」 で審査員とヘアを担当されたそうで、
ヘアを担当した方がミスユニバースの日本代表 に選ばれたそうです!


すごいです。野田さん。

カトリーヌさん、野田さん、ありがとうございました!

イギリス ガーディアン紙WEBに載っちゃいました

大きな出来事がおきました!


私 梶田香織のもう一つの顔・バター-トースト評論家として、

イギリスのガーディアン紙 WEBサイトに掲載していただいてしまいました!


日本のトースト文化に、トーストの本場イギリスの方が注目されたのです。

そしてご連絡をいただき、トーストについて私がコメントさせていただいたのが、記事として掲載されているのです。

単なるブームではなく、”文化”として捉えたイギリス人の記者さんの切り口は、とてもおもしろく興味深いです。ぜひご一読下さい。


https://www.theguardian.com/world/2019/jul/12/using-their-loaf-japanese-elevate-humble-art-of-making-toast


写真の大きさが衝撃的ですが(^^;)

どうしてスポーツ選手なの?

私は、No.1、トップ、リーダーという立場の方々に
インタビューなどのメディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニングをさせていただいている。

そこへの私の思いは大きく2つある。
一つはまぁふつうのこと。もう一つへの思いは大きい。

その中身とは。

その立場の人は必ずと言って良いほど大勢の人に対して話す時が訪れる。
経営者なら株主総会、スポーツ選手なら優勝インタビューなどなど。


そういったときのためのトレーニングに対して
まず私の1つめの思いは、
あえて軽~くサクッと言うと、
自分にとって、そういった時にしっかりかっこよく話せたほうがよくありません?
◯◯なのに、、話すの下手だねぇ、話すとザンネン、と言われるよりも。

ということ。
もちろん、ご本人が変わることを望むか望まないかが最も重要。
矯正するつもりもない。話すのが下手でもそれが魅力になっている人もいる。
すべては、ご本人が、自分がどういう印象を周りに与えたいか、の気持ちが最も重要。



もう1つの思いはちょっと角度が違う。
周りの人のためにも、ぜひしっかり話せるようになってほしい、と
おせっかいながら思うのだ。


なかでも、スポーツ選手の皆さんにぜひ!という気持ちが強い。

そこでなぜスポーツ選手なんだ?と時々聞かれた。
少し前に、そこを徹底して聞かれたことがあった。

その答えは。非常に多くの人に影響を与える存在だからだ。

極端な例を上げると、元 大リーガーのイチロー氏の存在は、
子どもたちはカッコいいとあこがれ、ビジネスマンも考え方を真似し、
インタビュー会見ではユーモアたっぷりに話す姿に「あんなふうになれたらいいな」と思わされた人も多かったはず。

サッカー選手もそうだ。
長友選手に憧れた子どもたちは多く、リーダーシップ論を書いた著書を買った人もいただろう。

スポーツ選手は、「ニュース」になる人なのだ。

ファンを喜ばせるだけでなく、一般の人も引き寄せる力、巻き込む力がある。
発言や見た目も影響を受ける。真似しようと思う。


だからこそ、夢を見せてくれる存在として、カッコよく話してほしいし、
生き生きと話してくれればこちらも元気が出てくる。自分もガンバロウ、と思う。
子どもたちはその言葉遣いや使うフレーズも真似するだろう。

だからこそ、周りにマイナスの影響や印象を与えることは減らし、もっともっと、存在そのものを、目標にしたり目指していくような存在になってほしいのだ。

Jリーグ発足当初、サッカー人気が大爆発した頃、
Jリーガーの言葉遣いが美しくなく、とてもバッシングされる時代があった。

あんなに活躍して人気があった。のだが、でも、それなのに、
なんだあの話し方は!と片方で酷い評価となっていた。
先輩選手がそうだから後輩選手もみなその話し方になっていた。

あんなに活躍しながら貶(けな)されるって、なんだかイヤだ。
ファンとしても嫌だ。

あんなに活躍しながら、悪いお手本(もちろんこの場合は言葉遣いの点だけの問題)のように言われるなんて!

それよりも、その話し方など、どれをとってもステキ、でいて欲しい。


特に子どもたちは「◯◯選手みたいになりたい」という。
スポーツ選手は、未来を作る子どもたちがどういう人間になっていくか、の点においても非常に大きな影響を与える存在。

落合博満氏は、昔、「僕は知られていて、子どもたちにも見られる人だから」と、
道路を横切ることはせず、大回りしても横断歩道を渡る、とおっしゃっていた。

そういうことなのだ。
一流の人はそういう、誰が見ているかわからないような小さなことも、お手本になるようにしている。

インタビューで、人に対して、まして何百万人もが聞くかもしれない取材シーンでの話し方も、そんなふうに、お手本になってほしいのだ。

だって、スポーツ選手は「ニュース」で流れる人だから。
芸能人は、どんなに活躍してもそのチャンネルや番組を見た人にしか見られない。
スポーツ選手の活躍は「ニュース」「報道」なので、どこのテレビ局でもラジオ局でも新聞でも、ほぼみんな、全国一斉に流れる。

それだけ多くの人に影響を与えるのだから、
あの人のように笑って感じ良く(カッコよく)受け答えできる人になろう、と沢山の人に思われるスポーツ選手が増えるといいな。


そうすると、
前に書いた、私が最終的にやりたいこと、にも実はつながるのだ。

最終的の1個前は何がやりたいの?

最終的にやりたいことの1個前は、


子どもたちに、無料で笑って話す力をつけてあげること。

親の収入に関係なく。
成績の良し悪しにも関係なく。

(ちょっとここでお断りを。。。
この記事は、自分の頭の中をアウトプットするために思いつくがまま書いているので、言葉遣いや敬語の度合いが揃っていません。
通常なら読み直して修正してアップしますが、
それを端折っています。きっと変なところがたくさんあります。ゴメンナサ~イ^^)

それは、最終的に笑って話す人を世の中に増やしたいと思ったとき、
いままで笑って話せなかった大人に、笑って話してください、
といっても、多くの方がそれが難しいと感じ、
頑張ってそれを一生懸命しようとされる姿を見ているから。


仕事上、笑顔が要る。
機嫌悪くないのに機嫌悪そうと思われる。
と、少なからず悩み、なんとかしなければ、と思っている人もまた、
私が想像する以上に、とてもとても、とてもとてもとても多いとわかったから。


笑顔で話しているつもりなんです。
笑顔で話せないんです。どうしたらいいですか?
え?自分で笑顔で話しているつもりでした!
 (え?それで?ハタから見たら全然笑ってないけど・・・とは言えない。)


結局、子供のうちからそれができたほうがみんな苦労しない。
子供のうちからできていたら、
も~~~~~っとたくさんの知り合いができたかもしれない。
話しかけにくいな、と思われて話しかけてくれなかった人とも話し、
何か良い縁がまた広がっていたかもしれません。


それが良く働くか悪く働くかは別として、
なんでも”可能性”は広げておいたほうが良いので、
それなら、人とも話しやすい、面接の時も好印象になって有利、
笑顔でテレビに出る仕事もできるかも。
という、プラスのことが増えそうなことは、やっておいても良いのでは。
いえ、そういう力は身につけておいたほうが良い。
その力を使うかどうかを自分で決めれば良いですし。
持っていなきゃ、選択肢も可能性もない。


子供のうちからその力を着けてあげるのが、
その子の人生は先々、そんな、可能性や選択肢が広がる。


たまたま大家族でおじいちゃんやおばあちゃんと話すなど会話が多く育った人は比較的笑顔が多い。
きっと、「何その顔は!」「ちゃんと笑って挨拶しなさい!」
「なんだ大人に向かってその言葉遣いは!」など
たくさんの話すシーンの中で、話すことについての”教育(しつけの領域だが)”を自然に受けてきたのでしょう。

ちなみに、私がそれ。祖父母は同居ではなかったけれど、
「お姉ちゃんに向かって対等だと思ってモノ言ってはダメ。年下なんだから」
「汚い言葉遣いするんじゃない!」「なんだその口のききかたは!」
と父がよく言っていたのを覚えている。

最も覚えているのは、5つ上の兄すらも
「あんたそんな言い方したら言われた相手の個はどう思うんだね」
と、兄が中学生、私が小学生の時に言われたこと。
「あそっか、、、」と小さいながらに思ったことをとても鮮明に覚えている。
今でこそ、お兄ちゃんまでそんなこと言ってたんだ、とちょっと笑える。


ちなみに兄は、サッカーをバリバリガツガツやり(今でも続けている)、
あまりに日焼けして、かつ、ご飯をたくさん食べるので「馬」とも呼ばれる、
ガッツあるタイプだが、笑顔で話し、声を荒げることもそんなになく、
どちらかというと物腰柔らかく見えて友達も多い。
どんな人ともすぐ仲良くなる人だ。



話がズレてしまった。。。。

そんなわけで、小さな頃からの体験が重要。

ご両親が共働き、または母子家庭父子家庭等、環境はどうにもならない。
でもその環境が学力格差を生み出しているところに、
話す力格差も実はある。それも将来の人生に大きく影響する。


勉強は、できなかった子をできるようにするためには時間がかかる。
方程式が苦手な子にはまず足し算から、と、小学1年生レベルからやり直し、
になる。


でも、話し方は、いますぐ、できる。
今から新しい話し方を身につけていく。それは、すぐにできる。
スポーツと同じだからだ。


暗い声で暗い表情で「ありがとう」と言っていた子に、
高い声でありがとう、って言ってみよう! と言うと、これくらいは殆どの子がすぐにできる。


こういう言い方をされると周りの人も嬉しくなる。
いつも、お礼を言う時はこうして高い声で言ってみよう。
ついでに、笑って言ってみよう。小さい子なら、
ちょっとくすぐって笑ったところで、いま「ありがとう」って言ってみて!


「ありがとう」って、自分が「うれしかったよ~」という気持ちを伝える言葉だから、そうやって嬉しそうに言われると、きっと相手も嬉しいね。

(常に、こういう言い方をすると相手がどう感じるか、も言葉にして伝えることを私は非常に重要視している)


こんなふうに、新たに今からできることとして増やしていくのが話す力。


その力をつけるには、それまでの成績なども全く関係ない。


いつからでも身につけられる力。



だからこそ、早めのほうがその子にとっては良い。

そういう子たちが成長し、おとなになったとき、
笑って話す人ばかりになる(極論ですが)。


そして結果的に前に書いた、
「笑って話す人を世の中に増やす」
ということにつながる。



最終的なことの一つ前はこれ。



最終的なことの一つ前のさらに前にはもっとやりたいことがある。
この、最終的&一つ前のこと、を実現するために。



それが、No.1、特にスポーツ選手へのトレーニングだ。
なぜスポーツ選手なのか。


それはまた別の記事で。










最終的には何がやりたいの?

(私の頭の中の整理のための記録です。)

最終的にやりたいこと。社会貢献。
「笑って話す人を増やすこと」

だって相手が笑顔だと話しやすい。
小さなことでも相談しやすい。


相手の笑顔が消えていたり、話している時に消えていったら、
何かあったのかな?

なにか不愉快になることを言ったかな?
と、すぐにわかり、すぐに謝ることもできる。


ほとんど無表情な人は気持ちがわからないからちょっと話しにくい。
最近多い。特に若い人たち。



笑顔で話せる人が増えたら、会話が増える。悩みも相談しやすい。

ということは、誤解が生まれなかったり、誤解があっても話して解消できたり、
小さな悩みのうちから相談できれば、
溜め込んで誰にも言えず、突然ドカン!と爆発する可能性も低くなる。

つまり、自殺や、他殺や、仕返しや、嫌がらせや・・・


という社会問題が少なからず減るはず。

どれも未然に防げるはず。
悲しむ人が減る。


もちろん、楽しい時間が増える、というプラスの要素は言うまでもない。




きれいごとのような言葉でありきたりだけど、
平和になるはず、だと思うんですよね~。笑って話す人が増えると。
身近な世界も、世界中も。

友達の世界、
職場の世界、
お医者さんやお店の人など地域社会、
他地域での初対面の人ばかりの新しい環境、
海外で日本人同志が出会ったとき、
世界中の人達との関係。

スケール大きすぎたかしら^^;。
だんだん宗教チックになってきますが、全然私は無宗教。
特になにかに感化されているわけでもありません。

単に自分が、相手が笑顔の多い人のほうが安心して話せるな~と思うだけ。



意外と、笑って話さない人が、最近特に増えているんだな~、と感じます。
なのに社会は、「接客コンテスト」等なども頻繁に行われ、
笑顔で人と接することのできる人を求めていますよね。



ういろう売り、一般の方にもトレーニングで使っています

海老蔵さんがお休みして、勸玄くんが、4分近い早口のせりふを披露したと話題のその中身、「ういろう売り」。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330236


プロの喋り手の世界では教科書(テキスト)に必ず出てくるような題材です。
私の開催する講座でも使用することがよくあります。
プロの話し手を目指す方ではなく、一般の方の場合でもです。
ちょうど今も、練習していただいている経営者様も。

そこで重要なのは、早く言うことが目的ではありません。早口言葉は結果論です。と、私は考えており、それをいつも受講者の方にお伝えします。

早口言葉を早く言うのが目的ではなく、滑舌の練習をしていたら言いにくい早口言葉も早く言えるようになったんです。といった感じです。


一音一音すべての文字(言葉や単語ではなくて、文字単位です)を、きれいな発音と明瞭な滑舌で言えるように練習し続けたら、
スピードを早くしても、
どんな言いにくい文字の並び(言葉)でも、
すべてを速く正確に言えるようになった。

という、練習の結果、早口言葉もきれいに早口で言える、という素晴らしい成果が出る。という考え方です。

じゃないと、”その早口言葉の文言”を早く言うことが目的になってしまうからです。


もちろん、それもありです。楽しいです。ゲームや、50m走りのような、自分との戦いみたいな感じで(笑)。


でも、喋りの上達を目指す人は、その早口言葉を言えるようになること(だけ)では全く不足です。いつもなんでもちゃんと言えなくてはいけないので。

ただ、
言いにくい部分をいかに口や舌を動かし、音の出し方をコントロールして言えるようにするか、その部分練習はその後の喋り手人生においては抜群に役立ちます。

その言いにくいフレーズを、どうしたら言いやすくなるか、何百回も何千回も同じところを言っていると、あ、こうしたら言いやすい!!と発見があるからです。

ういろう売り、みなさんもぜひトライを!
プロも練習している「ういろう売り」、私も言えますよ。
と、サラッと言えたら、かっこいいと思いませんか?
受講者の方にはぜひ、そんなふうに、いろいろな面からカッコよく、話すことを楽しんでいただきたいのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E9%83%8E%E5%A3%B2

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