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ういろう売り、一般の方にもトレーニングで使っています

海老蔵さんがお休みして、勸玄くんが、4分近い早口のせりふを披露したと話題のその中身、「ういろう売り」。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330236


プロの喋り手の世界では教科書(テキスト)に必ず出てくるような題材です。
私の開催する講座でも使用することがよくあります。
プロの話し手を目指す方ではなく、一般の方の場合でもです。
ちょうど今も、練習していただいている経営者様も。

そこで重要なのは、早く言うことが目的ではありません。早口言葉は結果論です。と、私は考えており、それをいつも受講者の方にお伝えします。

早口言葉を早く言うのが目的ではなく、滑舌の練習をしていたら言いにくい早口言葉も早く言えるようになったんです。といった感じです。


一音一音すべての文字(言葉や単語ではなくて、文字単位です)を、きれいな発音と明瞭な滑舌で言えるように練習し続けたら、
スピードを早くしても、
どんな言いにくい文字の並び(言葉)でも、
すべてを速く正確に言えるようになった。

という、練習の結果、早口言葉もきれいに早口で言える、という素晴らしい成果が出る。という考え方です。

じゃないと、”その早口言葉の文言”を早く言うことが目的になってしまうからです。


もちろん、それもありです。楽しいです。ゲームや、50m走りのような、自分との戦いみたいな感じで(笑)。


でも、喋りの上達を目指す人は、その早口言葉を言えるようになること(だけ)では全く不足です。いつもなんでもちゃんと言えなくてはいけないので。

ただ、
言いにくい部分をいかに口や舌を動かし、音の出し方をコントロールして言えるようにするか、その部分練習はその後の喋り手人生においては抜群に役立ちます。

その言いにくいフレーズを、どうしたら言いやすくなるか、何百回も何千回も同じところを言っていると、あ、こうしたら言いやすい!!と発見があるからです。

ういろう売り、みなさんもぜひトライを!
プロも練習している「ういろう売り」、私も言えますよ。
と、サラッと言えたら、かっこいいと思いませんか?
受講者の方にはぜひ、そんなふうに、いろいろな面からカッコよく、話すことを楽しんでいただきたいのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E9%83%8E%E5%A3%B2

プレゼン・話し方のコツメルマガの効果的活用法

この度スタートさせるメールマガジンは、
とにかく短く(ほぼ五行)!!
を優先するため、その文字数内でなかなか思いや裏の意味合いまでお伝えすることができません。

そこで、「メルマガをこんなふうに活用していただいたらスキルアップにつなげていただけるはず」といった効果的な方法や思いなどをここにまとめて書くことにしました。

五行にとどめておくのに必死です。
このメルマガは、パッと開いてサッと目を通し、
「あ、はい、今週はこれをやればいいのね」
と、短時間ですぐわかるようにしたい!
と思っています。

でも そうは言っても、書いてある内容の意義や理論などを伝えたくなり、書き始めると私はついついたくさん伝えたくなってしまいます。

それを必死にガマンします!

「このメルマガは長いから時間のあるときに読む」ではなく、
お忙しい方もサッと目を通すだけで済み、
「とりあえずそこに書いてあることをやれば良いのね!」
と、実践重視で受け止めていただけるように。
せめて五行ください。
(その分、このブログにたっぷり書いておきます。以下長文(笑))

「基本的なこと」は「本当にできている?」と「精度」に意識を。
「こんなことくらいやっています」と思う基本的な内容もあるかと思います。
そう思うことができるということは喜ばしいことです。
それだけ基礎的なことはできているということなので、ご自身のレベル判定基準にしていただければ良いです。

ただし、数多くの方々をトレーニングなどをさせていただいてきた経験上、
「できている」と思っていらっしゃることが、私が聞かせていただく分には、
できているつもりまたはやっているつもりかもしれませんが残念ながら「全然できていません」。と思うことが多いです。

(ちなみに、トレーニングの際はストレートに「できていません」「私が求める度合いを10とすると3くらいです」など、あえてストレートに伝えさせていただきます。
「まぁまぁできていますね、あとちょっとがんばりましょう」などと言っていたのでは、精度も高まりませんし上達スピードも落ちますし。
トレーニング中は10求めるなら12か15を目指さないと本番では10の力は出せませんし。

あ、いけない!トレーニングモードになってしまったわ。失礼しました。。。
話を戻しましょう)


実は非常に多いのです。
しかもそれは、話すことに慣れている方、得意な方、ほどです。

私がいつも最も重要視するのは、自分でできていると思うのではなく、
『聞き手 』 ができている、と思う出来加減か、ということ。
なので、私ができていないとジャッジするのは、プロと比べて、というのではなく、
聞き手の一人として聞いた場合に、できているように、またはその努力が感じられない、という判定です。

もちろん、話のプロを目指す人には、「プロならそのレベルではOKが出ない」「もっと精度高くないと・・・」と、判定レベルを聞き手レベルではなくプロレベルに上げます。
それは、今まで仕事を続けさせていただいてきた中で、このくらいの出来具合の場合、やり直しをさせられた経験が無いか、これくらいならOKをもらえたかどうか、の経験値での判定です。
それは例えばTVの全国放送番組を担当させていただいたとき、この喋り(滑舌の明瞭さやそのシーンへの印象のふさわしさ、テンポ、方言の有無等)を全国に流していいかどうか 、その時の私の喋りを判定してくださったディレクターやプロデューサーの方々の判定によって私にも身につけさせていただいた判定力です。

「できている」ではなく、「聞き手にもできていると感じていただけている」と自信を持って言えるほど”できている”レベルなら、本当に素晴らしいです。
できるかたにはぜひともそのレベルを目指していただきたいと思っています!

長くなってしまいましたがもう一つ「精度」についてです。
「できている」と思うことのうち、「常にできる」さらに「無意識にできている」。
ということもまた、「できる」のさらなる上の領域です。

例えば”ゆっくり話す”ということをやってみようとしたとき、
最初は気をつけているけどつい途中から速くなってしまう。
ということ、よくありますよね。ほぼ全員ではないでしょうか。

それを、いつまでゆっくり話し続けることができるか、が精度です。
聞き手が、ゆっくり話して差し上げないと伝わりにくい複雑な話の場合、
話すスピードが速くなったらアウトです。
難しい話を理解が追いつかないスピードで速く話された時点で、聞き手は聞こうとする意識をなくします。(気が遠くなるイメージ(笑))

途中からゆっくり話す意識がなくなってしまって・・・というのは、
途中から聞き手を置いてきぼりにして放置したまま、自分が楽なスピードで話してみました。というだけで、
伝える目的は何も達成されません。

話すのは伝えるため。なので、「できる」ことは常に意識し続け、いつでもできる、という精度を高めておかないと、伝わらないときが出てきてしまいます。

基本的なことよりも、かっこよく高い技術を必要とすることに臨みたくなるものですが、
基本的なことがきっちりできる、が意外と一番難しいことで、多くの人が疎かにしていることだな、と日頃強く感じています。
だからこそ、そこに目を向けていただくため、基本的なことも配信します。

それをどれくらいどうやってやるのかがわからない、と思う内容について
メルマガの中には、「それをどれくらい、どうやってやればいいのかが知りたいんだけど」と思われることも多いと思います。

その順番を変えて下さい。
考えてやる、のではなく、やってから考える。にするのです。

よくわからないけどとりあえず「これくらいやってみた」と言えるように。
そして、「これくらいやってみたらこうなった、こう感じた」と言えるように。

でも次には「これで合っているかどうかがわからない」と思われるでしょう。
でも気にしないでください。
また次に、「これくらいの度合いでやってみよう」とちょっと度合いやレベル、大げさ度を極端に変えてみるなどしてやってみてください。
そうしたら「今度はこう感じた」という感じが感じられるかどうかです。

話す力をスキルアップさせるには、聞く力と、それを感じる力がものすごく重要です。
それが繊細であれば繊細であるほどスキルアップしやすくなります。

考えてから正解を目指して行うのではなく、たくさん行ってみていろいろな感じ方を体感し、欲しいときに欲しい感じ(その場での正解)の喋りができる。
それがつまり私がよく言う、すべてをコントロールできるのようになる、という理想 です。


特に相手の心を動かしたいプレゼンテーション等の場合は、聞き手にどう感じていただきたいか、どう伝わることを正解とするか、というところからが逆算し、だったらこう話そう、と、
戦略的に話す、ということもとても有効がと思います。
これが私のよく言う 『 話し方をデザイン』することであったり『声戦略』です。

この話し方をしたいというときにその話し方ができる、という、思い通りに自分の喋りをコントロールできるようになれば、戦略を実践できるからです。


声を出すことはボールを投げることとほぼ同じように考えることができます。
例えばバスケットでいうと、
パスを出すときのボールのスピードコントロール力、
ダンクシュートしたい場合は、ゴール下に切り込んでいくドリブル力とジャンプ力が必要。
スリーポイントシュートを狙うなら、ゴールまでの距離感覚と、ボールが描く弧の大きさや投げ出す時の角度コントロール力が必要、
というのと似ています。

正確なパス力もダンクシュート力もスリーポイントシュート力も・・・
NBA一巡目指名で話題になった八村塁選手のようになれたら理想、というわけですね。


声や滑舌、話し方は生まれつきのものではありません。

変だからと、直すとか矯正する、という分野のものでもありません。
その考え方だとマイナスでしかありません。
でも、素の自分は大切です。
声が小さくても、方言があっても、それはそれで決して消してしまってはもったいない、とっておくべき魅力です。


話し方を練習する、うまくする、は
もう一パターンも二パターンも、今までとは違うやり方を身につけ、
新しい話し方をプラスする、というイメージがぴったりです。
今まで行ったことのないジャンルのパーティーに行くことになり、そこにふさわしい服を買う、というような考え方はいかがでしょうか。
印象の違う世界をめざすのだから、印象の違うものを準備し、持っていくような。


話すときに必要な要素、声・滑舌・表情・身振り手振り・話の構成、などなどは、
やってみると気づくことがある。
やり続けるとわかるようになる。
意識し続けるとできるようになる。
意識しなくてできるようになる。

の繰り返しだな、と長年話す仕事をしてきて感じます。


その長年の経験の中で、常に気をつけていることや、こだわっていること、
などの中から、簡単に試していただくことができ、やり続けてみていただくと良いことを配信します。

ぜひ、続けてみて感じるご自身の変化をお楽しみ下さい。

メッセナゴヤ2019に向け勉強中

今年もメッセナゴヤ2019に出展致します!

6回目。

ただいまその勉強会に参加中。

メッセくんクラブです。

何回参加しても、タメになる情報がワンサカ!

ワクワク度も増してきます〜。

つい先ほど、突然講師の先生に、出展方法についてちょっと話してください、

と指名され、

えーーーっ!?!?

と、びびびビックリ…

でした。(^^;;

それにしても。

今回また内容が濃い!かなり濃い!

過去5年間ずっと参加して毎回情報は進化されていて何回参加しても、来てよかったと思いますが、

今回はまた…。

HPやSNSの使いこなし方や戦略なども含まれ、

これだけでおそらくセミナー3つ分くらいではないでしょうか。

(セミナー受講が趣味なのでジャンル幅広くあちらこちらのかなりの数のセミナーを受講してきましたが。)

この内容が無料…

出展料に含まれているとはいえども

出展に関することだけでなく、

広報戦略までこんなに教えていただけるとは…。

メッセナゴヤ運営ご担当の皆様、本当にありがとうございます、です。

開催は11/6水〜9土です。

メッセナゴヤ2019オフィシャルページはこちらです!

ご来場くださいね!

ブース決定したらまた掲載致します!

9/2に発表できるかと思います。

間もなく開始:プレゼン・話し方スキルアップメルマガ

メールマガジンをスタートすることにしました。
これまでずーっと、いつかいつか、と思っていたのですが、ようやくです。

何かを書き始めるとついつい文章が長くなってしまう私ですが、
メルマガはとにかく短く、を目標にします。自分のためにも。

これまでお名刺を交換させていただいた方に送信させていただきます。
そもそも、そのやり方にずっと躊躇していました。
ずーっとです。何年も何年も。



よく、名刺交換した後、こちらからメルマガ登録しなくても送っていただくことはあります。

これに対し、
「よく名刺交換しただけで勝手にメール送られてくることありますよね。あれって、友達無くしますよね。」
というような、印象が悪くなる、との意見もあります。

後者を聞くたび、メルマガを発行する勇気が消えていきました。

でもこのところ、強く思うことがあるのです。
プライベートレッスン等で、大勢の前で話すコツや、テレビやラジオで話すときに私達プロが行っていることなどをお伝えさせていただくと、
「そういうことを気にしているのですか! 」
「知らなかった」
「発想になかった」
と言っていただくことが思っている以上に多いな、と。


それが、もちろんちょっと高度なテクニックの場合もあれば、
そうではなく、ちょっとした意識の仕方、の場合もあります。
そのちょっとした意識の仕方だけでも、「へぇ~」と言っていただけく場合もあるため、
メルマガではその、ちょっとした意識、のあたりをお届けしようかと。

おそらく、そのちょっとした意識、に私達プロは、かなりこだわったり徹底しているのだと思います。神は細部に宿る、という言葉があるように。

でもそのちょっとしたことで、グッと印象が良くなることがたくさんり、
トレーニングを受けてくださる方の多くが、「話すのが楽しくなってきた」
とおっしゃってくださいます。
話すのがイヤじゃなくなる、楽しくなる、もっと上達したくなる。
そんなふうに思っていただけるなんて、嬉しい限りです。


これくらい知ってるよ!やってるよ!メルマガなんて要らないよ!
という方もいらっしゃるでしょう。
その場合遠慮なく解除していただければ。
毎日送られてくるメールはホントに、50~100通くらいある、という方も多いと思いますもの。
そのメールの取捨選択や優先順位付けだけでも時間をとられますものね。
そのお気持ちも、と~ってもよくわかります。
なので、必要ない!と思ったら、スパッと解除していただければと思います。

解除するという行為自体に時間を奪い、お手間を取らせてしまうことだけでもお忙しい方には申し訳なく思いますが。

こうして長年、メルマガを出したい気持ちはありながらできなかったことに対し、一歩踏み出して、やろう!と思ったことは、
何か私自信の変化や成長であったり、または、未来を変えるためにきっと必要な一歩なんだろうな、と思い、いよいよ開始することにします!


ただいまその準備作業中です。

天皇陛下の、最後のおことばをお話しになったお姿から

最後のおことばの書かれた文面を読み上げられる中、

何度かあった、感謝やお礼の気持ちやご自身のお気持ちを表す言葉やフレーズのところは、

原稿から目を離しお顔を上げられ、前を見てお話しになっておいででした。

天皇陛下のお気持ちが感じられる瞬間でした。

声と営業力UPについての講演

先日、声の出し方で営業力をいかにUPできるか、
というテーマで、120名ほどの皆様に講演させていただきました。

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その他、ちょっとお役立ち情報などは、
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ぜひおともだちになってね!


司会 研究センター開設セレモニー

以前からご縁をいただいている企業様が
このたび素晴らしい研究所を設立され、その記念セレモニーの司会をさせていただきました。

大学等、研究専門家の方も、見るとワクワクされるような素敵な研究施設だそうです。
おめでとうございます!

晩餐会のような会場で司会

司会をご依頼いただき、会場へ。

まるで晩餐会のようです。ノーベル賞受賞後のお食事会のような。


この日、司会し終わった後、お褒めの言葉をとてもたくさんいただき、
本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

キャッシュレス=お金が落ちてる!?

さすが坂田さん
本当にいつも、良いお話をしてくださる。

そう、「お金なんて落ちていないんだから」という言葉が昔からありましたが、
「お金が落ちている」(というのと同じようなこと)時代なんですよね。

落ちているんだから拾わなきゃ勿体いないでしょ。
しかも拾っても警察に届けたり持ち主に返す必要のない、自分が使えちゃうお金。

めんどくさいし・・・と思っていましたが、これ以降自分も使うようにしてみたら、
なんとお得な!買い物するたび、知らず知らず貯金も溜まっていく、という感じです。


でも、そもそもこのセミナーを受けに行ったのは、自分のためではなく、
事業の中にどう取り入れるか、を勉強したくて。
そう、講座や子供プレゼン大会などを行うときの参加費をお支払いいただくときに導入しようと。

坂田さんの言葉に本当に納得だった。
「キャッシュレスを自分の店舗や事業に導入するのは、
自分のためではなく、お客様に損させないため」。
キャッシュレスなら20%等がお客様に戻るのに、
現金だと戻らない。
キャッシュレスを使った人は得をし、現金を使う人は損をする。

国もキャッシュレスを進めていることに対して、
そんな、ITを使えなかったりいわゆるIT弱者と呼ばれる人たちはどうするの!! 
その人達が損するなんて!! と、ちょっと腹立たしさがある。

変な時代だ。
変な時代だけど、

どうにもこうにも、今の所、キャッシュレスはかなり得であるのは事実だ。


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