カメラに向かって、「3、2、1、Q!」
まずは小さなカメラで肝試し!?(笑)。
カメラに向かって話す練習ももちろん行います!
ステージでは、大きなカメラも常に目の前にあり、狙っています(笑)
何でもいいから何かのジャンルでNo.1になったら、
絶対といって良いほど、テレビでインタビューを受けたり、動画で話す機会が訪れます。
動画時代の今は、就職面接だって、まずは動画で、という時代。
将来のなりたい職業にyoutuberがトップ3に入るくらいですし、とにかくカメラに向かって話す、ということは必須といっても良いでしょう。
この子どもプレゼン大会は、そういったときのために、という意味合いも非常に強いイベントのため、
プレゼンをする際に無表情で話すなんて、私の講座を受講していただく限りは、
許しません!(また出ました、このセリフ(笑))
だって、見るほうは、無表情の人をずっと見ているって、つまらない。
(悲しい場合等はもちろん別ですよ。
人に聞いて欲しかったり見て欲しくて、または聞いたり見てくれる人に伝えるためにカメラに向かって話す
という場合です。)
目で見てつまらないものは、人はそのうちにすぐ見る気が失せます。
どんなに内容が良くても、集中力がなくなります。
逆に、内容も良くて見ていて楽しかったり気持ちよかったら、惹き込まれていきますよね。
聞き手が勝手に集中してくれるなんて、それって、とっても嬉しいと思いませんか?
テレビでもyoutubeでも、暗~い表情や暗~いトーンで話している映像、すぐに変えませんか?
そんな、すぐに変えられちゃう人ではなく、
つい聞き手や見ている人が惹き込まれてしまう話し手になっていただく。
これが、私の目指すプレゼンターなのです。
子どもでも容赦しませんよ!(笑)
いえ、子どもだから容赦しません。一度身につけたら一生モノですから。
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
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