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声を数値でも表したいのです

声の特徴を表す際は、聞いた感じ、をとても重要視しています。

声は普通、人間が聞いて、何かを感じるからです。
味やにおいと同じですね。数値で伝えられてもそれがどんな感じかを、言葉や文字で表現をしないと、その感覚は伝わらないからです。


例えば、塩味2、甘味4、酸味0.5、と言われてもどんな味かさっぱりわかりませんよね(笑)
甘じょっぱいけどちょっと酸味も感じます、の方がまだわかりやすく、
○○みたいな味です、と言われたらさらにわかりやすいですものね。


でも、その、感覚だけではなく、ちゃんと数値で表し、データでもお伝えしたいのが私の性分。
理系なので、ちゃんと理屈も知りたいのです。
説明も、感覚ではなく、理論で説明したいためです(もちろん相手に合わせて、わかりやすく。)


他の人の声と比較するときには特にわかりやすいですものね。



そんなわけで、こうしたデータを見ると、ちょっと萌えます(笑)

仕事のスキルは人格や胆力の後についてくる

日経スタイルの、私のリーダー論、

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO56247760R00C20A3000000?channel=DF041220173308

に掲載されていた言葉です。

視線は高く
仕事のスキルは人格の後からついてくる

大和証券グループ本社 社長
中田誠司氏


の言葉。


素晴らしい!



まさにそうだ…



特に自分の話し方の印象の良し悪し、品格、などは、

気にする人は気にしますし、気にしない人は気にしない。


気にする人の中でも、スキルアップを望む人と放置する人に分かれる。

全てをプラスの表現で言うとはこういうこと

突然ですが、私のアドレスは、info アットマークのあとは、presenjapan.jp です。

これを電話で聞き取ったとして、そのあとアルファベットを一文字一文字を、間違いないように確認するとしたら、

どのように確認しますか? 例えば

「i」を、「○○のアイ」で良いですか?というような方法です。


ふだんプライベートで話すときは私は、ドバーッと、なんて多少、品があるとは言えないラフな表現も使い、臨場感優先で話しています (笑) が、

仕事の時は、聞いて心地良い表現、想像しやすい表現、をするように気をつけているつもりでいます。

その重要さを先日、中国の方に教えていただきました。

パソコンのサポートセンターに電話した時です。
そのパソコンは結局初期不良っぽく、後日回収され入院しました(^^;)

というわけでサポートセンターに電話する際には多少イラッとしながらかけたわけです。

相手はまだ若そうで、日本語も難しい言葉を使うと通じず、日本語の聞き取り力からも発音からも、
まだ慣れてません!というのがひしひしと伝わってきました。

そんなわけで、こちらもゆっくりわかりやすい言葉を選び、丁寧に話すことで、イライラもいつしかおさまっていきました。

最後に、私のメールアドレスを伝える時が来ました。

さきほどの、
info アットマークのあとは、presenjapan.jp  です。

電話の向こうの彼女は、
「念のため復唱させていただきます」 と言った後、こう続けました。

「イタリアのi、

ニューヨークのN、

フランスのF、

大阪のO、 アットマーク、

パリのP、

ローマのR、


Eは、E、

スペインのS、

E、

N、でプレゼン、

ジャパンのJ、A、P、A、N

世界一周だ。。。

と思った瞬間に、頭の中が、スーッとして、
暗い箱の中にいたら頭上の蓋が開いて、明るい日差しの中にワーッと飛び出したような、
素晴らしい開放感を、映像で見えるかのように感じました。

なんと夢のある言い方なんでしょう。

どこの国の方にも伝わる表現を、というルールからかもしれません。

でも、そのたどたどしい、でも明るくてハッキリとして、 一生懸命な 話し方と相まって、とても印象が良く、
最後は気持ちよくなって電話を切りました。

こういうことなんです。

同じことを言ったり説明するにも、言葉の選び方で印象に影響を与え、相手の心理状態や感情を動かす、って。

だから、どのような表現をそこで選択するか、がとても重要。

本当に良い経験をさせていただきました。

サポートセンターのチンさん、どうもありがとう!
がんばってね!お手本にさせていただきますね!

「No.1のための」に込めた気持ち

先日、初めてお会いして名刺交換させていただいた方に、私の名刺にある
「No.1のための」とはどういうことですか?と聞かれました。


簡単に言うと、スポーツ界なら優勝者、ビジネス界なら経営者など、
順位、立ち位置、ステージなどのトップにいらっしゃる方。

そしてさらに、それを目指す方も含んでいます。

おとなだけではありません。
小学生も、高校生も、あてはまります。


「一番じゃなきゃダメですか?」「二番じゃダメなんですか?」
と、ちょっと昔のフレーズが聞こえてきそうですね。

ん~、今回の場合でいうと、「一番」重視でいきます。

そこには、私のこんな思いがあるからです。
(前にも書いたかもしれませんが)


例えばスポーツ選手、経営者、など、No.1になる人には必ず
メディア出演や人前で話す機会が訪れます。
その時「さすがトップになる人は違うね」と言われるような
圧倒的な魅力ある話し方やプレゼンテーション力を身につけ、
堂々とかっこよく語っていただきたい。


・話し方やプレゼンスキルについて、同じスキルアップをめざすなら、
プロの話し手が学ぶのと同等レベルでトレーニングし、
テレビでもラジオでも1000人の前でも10000人の前でもどこででも
イキイキとエンターテインメント性もある話しぶりに
多くの人が魅了されるような・・・そんな、
圧倒的No.1の存在になっていただきたい。


そんなお手伝いをさせていただきたいのです。



これまで、
私の先生にあたる方々、先輩、プロデューサーやディレクター、スポンサーの方々などから、たくさんの、 厳しいご指導、ダメ出し、「こういうふうに話してください」という初めてのオーダーや叱咤激励により、
テレビ・ラジオ等で話すプロとして仕事をさせていただくことができ、私の中に話し方スキルやプレゼンテーション、マイクの前で気をつける力などを身に付けさせていただきました。

いま、その技術を、声優、ナレーター、タレントになることを目指す人達に、伝えさせていただいていますが、
これは、一般の方も身につけていただくと良いな、とつくづく思うのです。

私はせっかちで効率良いことが好きなので、

どうせプレゼンテーション力UP、話し方スキルUPのトレーニングをするなら、
ちょっと学びちょっと気をつけていただく、のレベルではなく、
いっそ、プロレベルと同様の学び方をして、一気に最高レベルのスキルを身に着けていただくというくらいの方が手っ取り早いのでは、
というご提案です(ちょっとスパルタ式・・・ん~、否めません(笑))。


この「No.1」「一番」は、お子様もです。
クラスで昆虫に一番詳しい。という子の周りには、みんなが話を聞きたくて人が集まります。
テレビの取材だってきてくれるかもしれません。
(ほらよく、史上最年少の◯◯少年!、などと取り上げられたりするでは有りませんか)


そんなとき、ぼそぼそと暗い表情で昆虫の魅力を話すより、
元気に張り切って、ニコニコ話してくれると、つい「そうかねそうかね」とこちらもニコニコして聞いてしまいませんか?


話を聞いたお友達の中には、虫が嫌いだった子が虫が好きになるかもしれません。
『うまく話す』『正しく話す』ことができても、特に周りの人には大きな影響はありません。それよりも、
もっと『ワクワク』や『感動』を感じさせてくださると、その人に大きく影響を受け、心が動き、行動が変わると思うのです。


「No.1や「一番」の人はそんなふうに、人により影響を与える力を持っています。


その、良い影響がもっとたくさんの人に届くように、
そして、届けていただける存在になっていただきたいのです♪



メディアや人前など、露出機会が多く、多くの人に影響を与えられる「No.1や「一番」の方々が、
良い影響を もっと多くの人に与えてくださるようになったら、
もっと人生の楽しさを発見する人も増え、幸せを感じる人も増え、社会も平和や幸せになる・・・
そんな循環が生まれれば、というのが私の願いです。


もちろん、現在だけでなく、「No.1」「一番」を目指すみなさんも。

もし、コミュニケーション力の低い現在のNo.1にいる人よりも、
プレゼン力、コミュニケーション力の高い、いま2番以下のあなたがNo.1なったら、
それまでのNo.1の人と比較され、実力人気ともに圧倒的No.1として、人はあなたを見るでしょう。


何かの1番。それは実は、誰にでも可能性があるんですよね。



どうしてスポーツ選手なの?

私は、No.1、トップ、リーダーという立場の方々に
インタビューなどのメディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニングをさせていただいている。

そこへの私の思いは大きく2つある。
一つはまぁふつうのこと。もう一つへの思いは大きい。

その中身とは。

その立場の人は必ずと言って良いほど大勢の人に対して話す時が訪れる。
経営者なら株主総会、スポーツ選手なら優勝インタビューなどなど。


そういったときのためのトレーニングに対して
まず私の1つめの思いは、
あえて軽~くサクッと言うと、
自分にとって、そういった時にしっかりかっこよく話せたほうがよくありません?
◯◯なのに、、話すの下手だねぇ、話すとザンネン、と言われるよりも。

ということ。
もちろん、ご本人が変わることを望むか望まないかが最も重要。
矯正するつもりもない。話すのが下手でもそれが魅力になっている人もいる。
すべては、ご本人が、自分がどういう印象を周りに与えたいか、の気持ちが最も重要。



もう1つの思いはちょっと角度が違う。
周りの人のためにも、ぜひしっかり話せるようになってほしい、と
おせっかいながら思うのだ。


なかでも、スポーツ選手の皆さんにぜひ!という気持ちが強い。

そこでなぜスポーツ選手なんだ?と時々聞かれた。
少し前に、そこを徹底して聞かれたことがあった。

その答えは。非常に多くの人に影響を与える存在だからだ。

極端な例を上げると、元 大リーガーのイチロー氏の存在は、
子どもたちはカッコいいとあこがれ、ビジネスマンも考え方を真似し、
インタビュー会見ではユーモアたっぷりに話す姿に「あんなふうになれたらいいな」と思わされた人も多かったはず。

サッカー選手もそうだ。
長友選手に憧れた子どもたちは多く、リーダーシップ論を書いた著書を買った人もいただろう。

スポーツ選手は、「ニュース」になる人なのだ。

ファンを喜ばせるだけでなく、一般の人も引き寄せる力、巻き込む力がある。
発言や見た目も影響を受ける。真似しようと思う。


だからこそ、夢を見せてくれる存在として、カッコよく話してほしいし、
生き生きと話してくれればこちらも元気が出てくる。自分もガンバロウ、と思う。
子どもたちはその言葉遣いや使うフレーズも真似するだろう。

だからこそ、周りにマイナスの影響や印象を与えることは減らし、もっともっと、存在そのものを、目標にしたり目指していくような存在になってほしいのだ。

Jリーグ発足当初、サッカー人気が大爆発した頃、
Jリーガーの言葉遣いが美しくなく、とてもバッシングされる時代があった。

あんなに活躍して人気があった。のだが、でも、それなのに、
なんだあの話し方は!と片方で酷い評価となっていた。
先輩選手がそうだから後輩選手もみなその話し方になっていた。

あんなに活躍しながら貶(けな)されるって、なんだかイヤだ。
ファンとしても嫌だ。

あんなに活躍しながら、悪いお手本(もちろんこの場合は言葉遣いの点だけの問題)のように言われるなんて!

それよりも、その話し方など、どれをとってもステキ、でいて欲しい。


特に子どもたちは「◯◯選手みたいになりたい」という。
スポーツ選手は、未来を作る子どもたちがどういう人間になっていくか、の点においても非常に大きな影響を与える存在。

落合博満氏は、昔、「僕は知られていて、子どもたちにも見られる人だから」と、
道路を横切ることはせず、大回りしても横断歩道を渡る、とおっしゃっていた。

そういうことなのだ。
一流の人はそういう、誰が見ているかわからないような小さなことも、お手本になるようにしている。

インタビューで、人に対して、まして何百万人もが聞くかもしれない取材シーンでの話し方も、そんなふうに、お手本になってほしいのだ。

だって、スポーツ選手は「ニュース」で流れる人だから。
芸能人は、どんなに活躍してもそのチャンネルや番組を見た人にしか見られない。
スポーツ選手の活躍は「ニュース」「報道」なので、どこのテレビ局でもラジオ局でも新聞でも、ほぼみんな、全国一斉に流れる。

それだけ多くの人に影響を与えるのだから、
あの人のように笑って感じ良く(カッコよく)受け答えできる人になろう、と沢山の人に思われるスポーツ選手が増えるといいな。


そうすると、
前に書いた、私が最終的にやりたいこと、にも実はつながるのだ。

最終的の1個前は何がやりたいの?

最終的にやりたいことの1個前は、


子どもたちに、無料で笑って話す力をつけてあげること。

親の収入に関係なく。
成績の良し悪しにも関係なく。

(ちょっとここでお断りを。。。
この記事は、自分の頭の中をアウトプットするために思いつくがまま書いているので、言葉遣いや敬語の度合いが揃っていません。
通常なら読み直して修正してアップしますが、
それを端折っています。きっと変なところがたくさんあります。ゴメンナサ~イ^^)

それは、最終的に笑って話す人を世の中に増やしたいと思ったとき、
いままで笑って話せなかった大人に、笑って話してください、
といっても、多くの方がそれが難しいと感じ、
頑張ってそれを一生懸命しようとされる姿を見ているから。


仕事上、笑顔が要る。
機嫌悪くないのに機嫌悪そうと思われる。
と、少なからず悩み、なんとかしなければ、と思っている人もまた、
私が想像する以上に、とてもとても、とてもとてもとても多いとわかったから。


笑顔で話しているつもりなんです。
笑顔で話せないんです。どうしたらいいですか?
え?自分で笑顔で話しているつもりでした!
 (え?それで?ハタから見たら全然笑ってないけど・・・とは言えない。)


結局、子供のうちからそれができたほうがみんな苦労しない。
子供のうちからできていたら、
も~~~~~っとたくさんの知り合いができたかもしれない。
話しかけにくいな、と思われて話しかけてくれなかった人とも話し、
何か良い縁がまた広がっていたかもしれません。


それが良く働くか悪く働くかは別として、
なんでも”可能性”は広げておいたほうが良いので、
それなら、人とも話しやすい、面接の時も好印象になって有利、
笑顔でテレビに出る仕事もできるかも。
という、プラスのことが増えそうなことは、やっておいても良いのでは。
いえ、そういう力は身につけておいたほうが良い。
その力を使うかどうかを自分で決めれば良いですし。
持っていなきゃ、選択肢も可能性もない。


子供のうちからその力を着けてあげるのが、
その子の人生は先々、そんな、可能性や選択肢が広がる。


たまたま大家族でおじいちゃんやおばあちゃんと話すなど会話が多く育った人は比較的笑顔が多い。
きっと、「何その顔は!」「ちゃんと笑って挨拶しなさい!」
「なんだ大人に向かってその言葉遣いは!」など
たくさんの話すシーンの中で、話すことについての”教育(しつけの領域だが)”を自然に受けてきたのでしょう。

ちなみに、私がそれ。祖父母は同居ではなかったけれど、
「お姉ちゃんに向かって対等だと思ってモノ言ってはダメ。年下なんだから」
「汚い言葉遣いするんじゃない!」「なんだその口のききかたは!」
と父がよく言っていたのを覚えている。

最も覚えているのは、5つ上の兄すらも
「あんたそんな言い方したら言われた相手の個はどう思うんだね」
と、兄が中学生、私が小学生の時に言われたこと。
「あそっか、、、」と小さいながらに思ったことをとても鮮明に覚えている。
今でこそ、お兄ちゃんまでそんなこと言ってたんだ、とちょっと笑える。


ちなみに兄は、サッカーをバリバリガツガツやり(今でも続けている)、
あまりに日焼けして、かつ、ご飯をたくさん食べるので「馬」とも呼ばれる、
ガッツあるタイプだが、笑顔で話し、声を荒げることもそんなになく、
どちらかというと物腰柔らかく見えて友達も多い。
どんな人ともすぐ仲良くなる人だ。



話がズレてしまった。。。。

そんなわけで、小さな頃からの体験が重要。

ご両親が共働き、または母子家庭父子家庭等、環境はどうにもならない。
でもその環境が学力格差を生み出しているところに、
話す力格差も実はある。それも将来の人生に大きく影響する。


勉強は、できなかった子をできるようにするためには時間がかかる。
方程式が苦手な子にはまず足し算から、と、小学1年生レベルからやり直し、
になる。


でも、話し方は、いますぐ、できる。
今から新しい話し方を身につけていく。それは、すぐにできる。
スポーツと同じだからだ。


暗い声で暗い表情で「ありがとう」と言っていた子に、
高い声でありがとう、って言ってみよう! と言うと、これくらいは殆どの子がすぐにできる。


こういう言い方をされると周りの人も嬉しくなる。
いつも、お礼を言う時はこうして高い声で言ってみよう。
ついでに、笑って言ってみよう。小さい子なら、
ちょっとくすぐって笑ったところで、いま「ありがとう」って言ってみて!


「ありがとう」って、自分が「うれしかったよ~」という気持ちを伝える言葉だから、そうやって嬉しそうに言われると、きっと相手も嬉しいね。

(常に、こういう言い方をすると相手がどう感じるか、も言葉にして伝えることを私は非常に重要視している)


こんなふうに、新たに今からできることとして増やしていくのが話す力。


その力をつけるには、それまでの成績なども全く関係ない。


いつからでも身につけられる力。



だからこそ、早めのほうがその子にとっては良い。

そういう子たちが成長し、おとなになったとき、
笑って話す人ばかりになる(極論ですが)。


そして結果的に前に書いた、
「笑って話す人を世の中に増やす」
ということにつながる。



最終的なことの一つ前はこれ。



最終的なことの一つ前のさらに前にはもっとやりたいことがある。
この、最終的&一つ前のこと、を実現するために。



それが、No.1、特にスポーツ選手へのトレーニングだ。
なぜスポーツ選手なのか。


それはまた別の記事で。










最終的には何がやりたいの?

(私の頭の中の整理のための記録です。)

最終的にやりたいこと。社会貢献。
「笑って話す人を増やすこと」

だって相手が笑顔だと話しやすい。
小さなことでも相談しやすい。


相手の笑顔が消えていたり、話している時に消えていったら、
何かあったのかな?

なにか不愉快になることを言ったかな?
と、すぐにわかり、すぐに謝ることもできる。


ほとんど無表情な人は気持ちがわからないからちょっと話しにくい。
最近多い。特に若い人たち。



笑顔で話せる人が増えたら、会話が増える。悩みも相談しやすい。

ということは、誤解が生まれなかったり、誤解があっても話して解消できたり、
小さな悩みのうちから相談できれば、
溜め込んで誰にも言えず、突然ドカン!と爆発する可能性も低くなる。

つまり、自殺や、他殺や、仕返しや、嫌がらせや・・・


という社会問題が少なからず減るはず。

どれも未然に防げるはず。
悲しむ人が減る。


もちろん、楽しい時間が増える、というプラスの要素は言うまでもない。




きれいごとのような言葉でありきたりだけど、
平和になるはず、だと思うんですよね~。笑って話す人が増えると。
身近な世界も、世界中も。

友達の世界、
職場の世界、
お医者さんやお店の人など地域社会、
他地域での初対面の人ばかりの新しい環境、
海外で日本人同志が出会ったとき、
世界中の人達との関係。

スケール大きすぎたかしら^^;。
だんだん宗教チックになってきますが、全然私は無宗教。
特になにかに感化されているわけでもありません。

単に自分が、相手が笑顔の多い人のほうが安心して話せるな~と思うだけ。



意外と、笑って話さない人が、最近特に増えているんだな~、と感じます。
なのに社会は、「接客コンテスト」等なども頻繁に行われ、
笑顔で人と接することのできる人を求めていますよね。



ういろう売り、一般の方にもトレーニングで使っています

海老蔵さんがお休みして、勸玄くんが、4分近い早口のせりふを披露したと話題のその中身、「ういろう売り」。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330236


プロの喋り手の世界では教科書(テキスト)に必ず出てくるような題材です。
私の開催する講座でも使用することがよくあります。
プロの話し手を目指す方ではなく、一般の方の場合でもです。
ちょうど今も、練習していただいている経営者様も。

そこで重要なのは、早く言うことが目的ではありません。早口言葉は結果論です。と、私は考えており、それをいつも受講者の方にお伝えします。

早口言葉を早く言うのが目的ではなく、滑舌の練習をしていたら言いにくい早口言葉も早く言えるようになったんです。といった感じです。


一音一音すべての文字(言葉や単語ではなくて、文字単位です)を、きれいな発音と明瞭な滑舌で言えるように練習し続けたら、
スピードを早くしても、
どんな言いにくい文字の並び(言葉)でも、
すべてを速く正確に言えるようになった。

という、練習の結果、早口言葉もきれいに早口で言える、という素晴らしい成果が出る。という考え方です。

じゃないと、”その早口言葉の文言”を早く言うことが目的になってしまうからです。


もちろん、それもありです。楽しいです。ゲームや、50m走りのような、自分との戦いみたいな感じで(笑)。


でも、喋りの上達を目指す人は、その早口言葉を言えるようになること(だけ)では全く不足です。いつもなんでもちゃんと言えなくてはいけないので。

ただ、
言いにくい部分をいかに口や舌を動かし、音の出し方をコントロールして言えるようにするか、その部分練習はその後の喋り手人生においては抜群に役立ちます。

その言いにくいフレーズを、どうしたら言いやすくなるか、何百回も何千回も同じところを言っていると、あ、こうしたら言いやすい!!と発見があるからです。

ういろう売り、みなさんもぜひトライを!
プロも練習している「ういろう売り」、私も言えますよ。
と、サラッと言えたら、かっこいいと思いませんか?
受講者の方にはぜひ、そんなふうに、いろいろな面からカッコよく、話すことを楽しんでいただきたいのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E9%83%8E%E5%A3%B2

プレゼン・話し方のコツメルマガの効果的活用法

この度スタートさせるメールマガジンは、
とにかく短く(ほぼ五行)!!
を優先するため、その文字数内でなかなか思いや裏の意味合いまでお伝えすることができません。

そこで、「メルマガをこんなふうに活用していただいたらスキルアップにつなげていただけるはず」といった効果的な方法や思いなどをここにまとめて書くことにしました。

五行にとどめておくのに必死です。
このメルマガは、パッと開いてサッと目を通し、
「あ、はい、今週はこれをやればいいのね」
と、短時間ですぐわかるようにしたい!
と思っています。

でも そうは言っても、書いてある内容の意義や理論などを伝えたくなり、書き始めると私はついついたくさん伝えたくなってしまいます。

それを必死にガマンします!

「このメルマガは長いから時間のあるときに読む」ではなく、
お忙しい方もサッと目を通すだけで済み、
「とりあえずそこに書いてあることをやれば良いのね!」
と、実践重視で受け止めていただけるように。
せめて五行ください。
(その分、このブログにたっぷり書いておきます。以下長文(笑))

「基本的なこと」は「本当にできている?」と「精度」に意識を。
「こんなことくらいやっています」と思う基本的な内容もあるかと思います。
そう思うことができるということは喜ばしいことです。
それだけ基礎的なことはできているということなので、ご自身のレベル判定基準にしていただければ良いです。

ただし、数多くの方々をトレーニングなどをさせていただいてきた経験上、
「できている」と思っていらっしゃることが、私が聞かせていただく分には、
できているつもりまたはやっているつもりかもしれませんが残念ながら「全然できていません」。と思うことが多いです。

(ちなみに、トレーニングの際はストレートに「できていません」「私が求める度合いを10とすると3くらいです」など、あえてストレートに伝えさせていただきます。
「まぁまぁできていますね、あとちょっとがんばりましょう」などと言っていたのでは、精度も高まりませんし上達スピードも落ちますし。
トレーニング中は10求めるなら12か15を目指さないと本番では10の力は出せませんし。

あ、いけない!トレーニングモードになってしまったわ。失礼しました。。。
話を戻しましょう)


実は非常に多いのです。
しかもそれは、話すことに慣れている方、得意な方、ほどです。

私がいつも最も重要視するのは、自分でできていると思うのではなく、
『聞き手 』 ができている、と思う出来加減か、ということ。
なので、私ができていないとジャッジするのは、プロと比べて、というのではなく、
聞き手の一人として聞いた場合に、できているように、またはその努力が感じられない、という判定です。

もちろん、話のプロを目指す人には、「プロならそのレベルではOKが出ない」「もっと精度高くないと・・・」と、判定レベルを聞き手レベルではなくプロレベルに上げます。
それは、今まで仕事を続けさせていただいてきた中で、このくらいの出来具合の場合、やり直しをさせられた経験が無いか、これくらいならOKをもらえたかどうか、の経験値での判定です。
それは例えばTVの全国放送番組を担当させていただいたとき、この喋り(滑舌の明瞭さやそのシーンへの印象のふさわしさ、テンポ、方言の有無等)を全国に流していいかどうか 、その時の私の喋りを判定してくださったディレクターやプロデューサーの方々の判定によって私にも身につけさせていただいた判定力です。

「できている」ではなく、「聞き手にもできていると感じていただけている」と自信を持って言えるほど”できている”レベルなら、本当に素晴らしいです。
できるかたにはぜひともそのレベルを目指していただきたいと思っています!

長くなってしまいましたがもう一つ「精度」についてです。
「できている」と思うことのうち、「常にできる」さらに「無意識にできている」。
ということもまた、「できる」のさらなる上の領域です。

例えば”ゆっくり話す”ということをやってみようとしたとき、
最初は気をつけているけどつい途中から速くなってしまう。
ということ、よくありますよね。ほぼ全員ではないでしょうか。

それを、いつまでゆっくり話し続けることができるか、が精度です。
聞き手が、ゆっくり話して差し上げないと伝わりにくい複雑な話の場合、
話すスピードが速くなったらアウトです。
難しい話を理解が追いつかないスピードで速く話された時点で、聞き手は聞こうとする意識をなくします。(気が遠くなるイメージ(笑))

途中からゆっくり話す意識がなくなってしまって・・・というのは、
途中から聞き手を置いてきぼりにして放置したまま、自分が楽なスピードで話してみました。というだけで、
伝える目的は何も達成されません。

話すのは伝えるため。なので、「できる」ことは常に意識し続け、いつでもできる、という精度を高めておかないと、伝わらないときが出てきてしまいます。

基本的なことよりも、かっこよく高い技術を必要とすることに臨みたくなるものですが、
基本的なことがきっちりできる、が意外と一番難しいことで、多くの人が疎かにしていることだな、と日頃強く感じています。
だからこそ、そこに目を向けていただくため、基本的なことも配信します。

それをどれくらいどうやってやるのかがわからない、と思う内容について
メルマガの中には、「それをどれくらい、どうやってやればいいのかが知りたいんだけど」と思われることも多いと思います。

その順番を変えて下さい。
考えてやる、のではなく、やってから考える。にするのです。

よくわからないけどとりあえず「これくらいやってみた」と言えるように。
そして、「これくらいやってみたらこうなった、こう感じた」と言えるように。

でも次には「これで合っているかどうかがわからない」と思われるでしょう。
でも気にしないでください。
また次に、「これくらいの度合いでやってみよう」とちょっと度合いやレベル、大げさ度を極端に変えてみるなどしてやってみてください。
そうしたら「今度はこう感じた」という感じが感じられるかどうかです。

話す力をスキルアップさせるには、聞く力と、それを感じる力がものすごく重要です。
それが繊細であれば繊細であるほどスキルアップしやすくなります。

考えてから正解を目指して行うのではなく、たくさん行ってみていろいろな感じ方を体感し、欲しいときに欲しい感じ(その場での正解)の喋りができる。
それがつまり私がよく言う、すべてをコントロールできるのようになる、という理想 です。


特に相手の心を動かしたいプレゼンテーション等の場合は、聞き手にどう感じていただきたいか、どう伝わることを正解とするか、というところからが逆算し、だったらこう話そう、と、
戦略的に話す、ということもとても有効がと思います。
これが私のよく言う 『 話し方をデザイン』することであったり『声戦略』です。

この話し方をしたいというときにその話し方ができる、という、思い通りに自分の喋りをコントロールできるようになれば、戦略を実践できるからです。


声を出すことはボールを投げることとほぼ同じように考えることができます。
例えばバスケットでいうと、
パスを出すときのボールのスピードコントロール力、
ダンクシュートしたい場合は、ゴール下に切り込んでいくドリブル力とジャンプ力が必要。
スリーポイントシュートを狙うなら、ゴールまでの距離感覚と、ボールが描く弧の大きさや投げ出す時の角度コントロール力が必要、
というのと似ています。

正確なパス力もダンクシュート力もスリーポイントシュート力も・・・
NBA一巡目指名で話題になった八村塁選手のようになれたら理想、というわけですね。


声や滑舌、話し方は生まれつきのものではありません。

変だからと、直すとか矯正する、という分野のものでもありません。
その考え方だとマイナスでしかありません。
でも、素の自分は大切です。
声が小さくても、方言があっても、それはそれで決して消してしまってはもったいない、とっておくべき魅力です。


話し方を練習する、うまくする、は
もう一パターンも二パターンも、今までとは違うやり方を身につけ、
新しい話し方をプラスする、というイメージがぴったりです。
今まで行ったことのないジャンルのパーティーに行くことになり、そこにふさわしい服を買う、というような考え方はいかがでしょうか。
印象の違う世界をめざすのだから、印象の違うものを準備し、持っていくような。


話すときに必要な要素、声・滑舌・表情・身振り手振り・話の構成、などなどは、
やってみると気づくことがある。
やり続けるとわかるようになる。
意識し続けるとできるようになる。
意識しなくてできるようになる。

の繰り返しだな、と長年話す仕事をしてきて感じます。


その長年の経験の中で、常に気をつけていることや、こだわっていること、
などの中から、簡単に試していただくことができ、やり続けてみていただくと良いことを配信します。

ぜひ、続けてみて感じるご自身の変化をお楽しみ下さい。

「を」入り言葉、使っていませんか?

席のリクライニングをお戻しをくださいますよう。

資料をお示しをする。

「を」は、要らないはずですよね、本来。

言葉は生き物なので、時代とともに変わっていきます。
変だな、と思っても、いつしかそれが普通になります。
この「を」の入った表現もいつか、これでも良い、または、これが正しいとされる時代がきっとくるでしょう。

これをお読みの方の中には、こっまかい(細かい)なぁ~、と思われる方もいらっしゃるかと思います。
私も、通常は気にしません。

ただ。

いま私は、声優やナレーター、司会になろうとする人たちに教える立場に立たせていただいています。
将来、話し方のお手本となる仕事につく人達の育成に携わっている、という緊張感があります。

私達が学び始めた頃、アナウンサーやナレーターの方々のアクセントや言葉遣いをお手本や参考にさせていただいたのと同じく、その仕事を目指す人は、その仕事をしている人をきっとお手本にします。

しかも、話す仕事をめざす人達のお手本になるだけではありません。

彼らがちゃんと正しい日本語で話せるかどうかは、その後、日本人の中で正しい日本語で話す人が増えるか減るか、にも影響しかねないと考えています。
彼らの意識や意向に関係なく、世の中の人から、
いまのところ、 喋る仕事をしている人は正しく話せる人、という見方をされるからです。

なので、もし、時代に合わせた言葉やフレーズを使ったとしても、
本当は正しくはこう言うのよね。ということを知っていることが重要です。

私としては、正しい表現も知りながら、
その場の、聞いてくださる方の年代や雰囲気に合わせて、
ときには、流行っている言葉をどんどん使うことを大いに推奨します。

今どきの表現のほうが、とても気持ちや度合いが伝わる表現もたくさんありますし、共感も得られることも多々あるからです。

要は、とにかく幅広く数多くの言葉やフレーズの中から、今どれを使うのが最も合うのか、を瞬時に選び口に出すのが
喋る楽しみでもあり、プロの技術でもあり、パーソナリティーが活かされるところでもあり、
なんといっても聞いてくださっている方との距離感を決める楽しくて重要なところ。

言葉やフレーズを多く知っていれば知っているほどこれは楽しくなります。


そんな、育成という硬い意味合いのためにも、
そして、喋り手としての密かな楽しみのためにも、
こだわっていきたいな、と思います。

これからも、言葉遣いについてはまたこうして自分の忘備録のためにも書いていこうと思います。
細かいなぁ~、と読んでいて不愉快になる方がもしいらっしゃいましたら、
”またなんか重箱の隅をつついている”とご笑覧くださいませ。

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