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人が通るところでの動画撮影時。喋る時に気をつけることは

名古屋・栄の真ん中にて。人が通るところで撮影。その時に必要なことは・・・


11月20日(金) メッセナゴヤ2020オンライン5日目



メッセナゴヤ2020オンラインでは、期間中平日毎日動画発信中。
講師の考え方や、動画活用時のポイントなどを、肩ひじ張らずにお伝えしています


コーヒーブレイク時等にお楽しみください。

原田知世さんの表現、わかる~!

NHKの朝のラジオ「らじおラボ」で、
女優・歌手の原田知世さんが今話していらっしゃいました。

曲を書いた後歌うときは
音の響きだけを気にしながら歌っている」

(歌詞は無視する、という意味ではなく、
もう書いた時に遂行しきったので、あとはそれを歌うときには・・・
という話でした。
誤解の無いよう念のため。)


それから、
演劇や朗読の時(だったかな?)のように

言葉を置いていく・・・」

という表現をされました。


わかります~~~~~~!!!!


そうなのよそうなのよ!そうなんですよね~~~。

話す時も同じです。
声も音。だから、声の響きや声色、
耳に入ったときの感じ方も気をつけていますし、

ナレーションの時はもちろん、その他、自分の言葉で話す時も、
言葉を、時にはその言葉を構成している、
一文字一文字を、置いていく
という表現ピッタリの話し方で話すこともよくあります。


それが、私も非常に大切にしている、

聞いた時の”感じ方”

さらには

“印象”

に大きく影響するからです。




音色、声色、音の響き、言葉の響き・・・
これらは、心にグッとくる言葉です。

面接指導はここまでやる必要がある

就職面接指導シーンなどでよく見聞きする言葉。

「面接官に、笑顔や、真心が伝わるように話してください」

それで終わったら、指導効果は小さい。

むしろそこからが大事。

真心が伝わるように話す、って?

のやり方を教えてあげて、本人がやってみて、

それで真心伝わるのかどうかをジャッジしてあげないと。

本人が頑張ってできるのは、本人のジャッジ基準で、

どう頑張っても本人の考えうる方法が限界。

でも残念ながら、話し方は、多くの場合、

今までに考えました考えたこともなかったことに意識を払い、

それも、同時にたくさんのことを、

そしてそれらを、

今までに経験したことが無いくらいのパワーを使って必要がある。

これは、今まで受講してくださった何百何千(になるのかな?)の多くの方が発したセリフ。

「こんなにやらなきゃいけないんですか(驚)」

「そうです。」

でもそれは私が決めているのではなく、

じゃあ一緒に受講してくださっている皆さんに、

自力で精一杯やったときと、

私が半ば強引?(笑って厳しい指導(^^))にチャレンジしていただいた、話し方をやってみていただいたときと、

どちらが目的通りに感じますか?と訊ねると、

みんな後者だ、と回答されます。

しかもだいたいの場合、

それでもまだ足りない感じ。

とも。

そしてご本人は、そうなんだ!と初めて気づき、

そこから変化していくのです。

話し方の分野は、本やネットにもたくさん気をつけることや方法の記事はたくさんある。

でも要は最後には、

実際にそれが、人が聞いた時にホントにできていると言えるのか。

が最も重要。

いくら読んでも頭で理解しても、ほとんど話し方は変わらない。

あ、変わるけど、変わりきらない。

という言い方が正しいな。

プレゼンの『間』でホントに売上が変わる、という話

先日22日の、NHKTV番組「クローズアップ現代」は、

プレゼンテーションがテーマでした。

そこでジャパネットタカタの、あの、

高田氏が出演され、高田市とNHKアナウンサーのプレゼン術についてお話されていました。

そこで高田氏がおっしゃっていたこと。
間を取ることで売上が5倍変わる」。


これは、私の講座を受講してくださった社長もおっしゃっていました!!


間を意識するからこそ、本当にそう実感することができのだな、と思いました。


その方は、とてもお話が上手で、自社商品のプレゼンはもちろん講演などもいくつも行っている方でした。
“なので” ずっとお話しっぱなし、という傾向がありました。

講座中、私は結構ズバズバ言うので、
「間が無いので聞いている方が疲れます」とお伝えしたかと思います。
そして、どこでどれくらいの間を取っていただくと良いか、
をレクチャーさせていただきました。


その後お会いした時、
「梶田さんの講座を受けた後、売上が上がったんですよ~」とおっしゃってくださったのです。

よく聞いてみると、商品やサービス説明をするときに間を開けるようにしたら、話を聞いてくださった方全員が注文してくださった、と。

なんと嬉しいことでしょう!

話し方を変えた時の効果は、数字ではなかなか測れませんし、表すこともできません。
でもその社長は、実際に売上が上がった、と、話し方を変えたことの効果を数字で捉えてくださったのです。


さきほど、
“なので”
と、太字で書かせてただ来ましたが、
喋りは、慣れた人、話すのが好きな人ほど、聞き手には聞きにくくなる確率が高いです。
自分の話(厳密には、自分にとって話しやすくて心地よい話すリズム)に酔ったり、
いつも同じ話をするから滑舌にも気を使わなくなる、
あまりに流暢すぎてスムーズすぎて盛り上がりが感じられない。
ということなどがあり。。。

要は、熱が伝わらないからです。

高速道路の運転は眠くなるけれど、道路がガタガタするところがあったり上り下り、一旦停止があると眠くならないと同じです。
道路が喋り手。運転者が聞き手。
喋り手は、運転者さんには退屈して眠くなっていただかないように道路を作らなければいけません。


どこでどれくらい間を開けたら良いのか。
それは、例えば段落の終わり、話の転換点。など、まずここでは必ず間を取りましょう、というセオリー的な部分はあります。

ただ実際には、それに加えて他にどの部分か、そしてなんといっても、
どこでどのくらいの長さの間を取ればよいのか、それは、
その方の話すスピードや息遣い、話しグセにより、異なります。

飲み物を一口飲んだ方が良い(それくらい間を取りたい)ときもあれば、
話し手にとってはこれで良いと思っても、聞き手にとっては気持ち良い間だったり、なんとなくムズムズと気持ち悪い(しっくり来ない)間の場合もありますし。


(これは、実際に耳で聞いたり体感で覚えていただくのが一番です。)


そうなのです。間で変わるんですよね、売上って。

プレゼンは準備9割

プレゼンテーションをうまくできるかどうかは、準備9割です。
いえ、残り1割は、過去の経験からくる臨機応変な対応力やセンス、
なので、過去の経験が少ない方は、その残り1割も準備で埋め尽くすほどの準備が必要。
その準備とは。キムタクは、あらゆる場合を想定して・・・ と言っていました。
私が研修等で伝えるのは違います。
もちろんその想定もしますが、喋りのプロはそれでは全然不足。
イベント等は何が起こるかわからないものなので、想定しておいても想定外のことが起こり、
それに対処できなければプロじゃない。なので、
想定できるのはあたりまえで、想定しないことが起きたときの対応力をいかに鍛えるか、
が、喋り手の力、です。
話が逸れました。
仕事で今度プレゼンテーションしなきゃいけないんです、という方とは違うところです。
プロではなく、でも人前で話すこのば
まさに!
司会などをしていると、「緊張しないんですか?」とよく聞かれます。
緊張はします。それは絶対に避けられない。
逆に、緊張せずにやったらダメです。
それは、素、が出るからです。
喋りの仕事は素のおしゃべりな自分が出てはダメなのです。
常に、喋り手である、という意識を持っていないと、
いつのまにか、ただのお喋り好きな人と変わらなくなってしまいます。
長年、同じ番組を続けている人や、有名になってしまった人の中には
そういう人がたくさんいます。
放送は、ちゃんと聞いている人が聞きやすいことを意識して喋るべきなのに、
いつのまにか自分の喋り口調で喋り、放送では聞きにくくなっていることに、
誰も気づかない。。。
のではなく、
誰も言えないのでそのまま。

キムタク主演ドラマ「A LIFE」のセリフ「準備で全てが決まる」について

「オペは準備ですべてが決まる」
「怖いってことは準備ができていないってことだからオペしちゃいけない」
新しく始まったキムタクのドラマ「A LIFE」でキムタク役の医者が言っていたこと。
喋りの仕事も、人前で話す時も、準備9割です。
仕事で今度プレゼンテーションをしなくてはいけないんです。
人前で話さなきゃいけないんです。
という方は準備をすれば良いのです。
その準備の方法をどうするか、が重要で。
私から見ると、自信無いんです。。。苦手なんです。。。
という方は、ほとんどの方が、9割準備しなきゃいけないところ、
2割くらいしかしないまま、「自信無いんです。。。」とおっしゃっています。
厳しいかもしれませんが、ここで、
「大丈夫、あとちょっと準備すれば自信持ってできますよ」
なんて言っても絶対に無理だから言えません。書けません。
でもその、ほとんどの方は2割くらいしかしていないことを責めたりするつもりは全くありません。
その方の想定する範囲では精一杯準備されていると思うのです。
でも、先ほどのキムタクの話ではありませんが、
その、準備の”想定の枠”が自分サイズなだけで、
人前でプレゼンするときの準備は
ご自身が思っている、または想定するよりもはるかに大きな枠を想定する必要がある。
単に、その枠を広げ、その枠が埋まるように準備をすればよいだけ。
その、枠を広げ、その枠を埋めるためにどういう点に気をつけ、
どういう準備をすればよいか、をアドバイスさせていただいたり
実際にレクチャーさせていただくのが、研修や講演時の私の役目です。
喋りに関しての準備とは、いわゆる、練習です。
練習方法と練習量が皆さん、間違っているな~と思うのです。(偉そうにスミマセン)

家で大きな声を出して発声練習できない場合

各界No.1からスーパーNo.1になるための声戦略トレーナー、梶田香織です。
声優、俳優を目指す学生さんに講義をさせていただいていると、
よくこのような質問をいただきます。
「家で大きな声を出して練習できないんですけどどうしたら良いですか?」
一人暮らしですと、隣の家に響いてしまう。
一軒家の場合も、窓から近所に聞こえてしまう。
だそうです。
私「うん、そうだよね。わかるわかる。
布団を頭からかぶってやったら?」
この私の回答に、
「え…。布団かぶって…ですか?」
私「そうよ。それできない?」(ニッコリ笑顔の私)
「…わかりました…、やってみます。」(相手の目が”チロッ”って音がした感じ(^^))
他にも、地下鉄のホームで電車が入ってくるときは電車音に紛れ込ませて出せる。
朝早くや、夜。広い公園など周りの民家に迷惑にならない場所に行って、声を出す。
もちろんその時は声が流れていく風向きも考慮して。
とも捕捉することも。
私たちは名古屋の都心、栄のど真ん中のビルの屋上で大声出して練習したので、
栄の町中を歩いていると、なんとなーく誰か
「あー、いー、うー、…」と、微かに聞こえるような…
と、気づく人は、気づいたかも?
ようは、プロを目指す、スキルを上げたい、と思うなら
どこでもやりましょう!
どうしてでもやれる方法を工夫してやりましょう!
ってことですね。
ん?何か?   (笑)
はい、意外と厳しいデス、技術に関しては。(^^)

林先生、やっぱり!?

『徹底的にしゃべる塾』
をカリキュラムに導入する準備を進めています。
ちょうど林先生がテレビに出演されていて、
「頭の良い子に育てたかったらとにかく、おしゃべりをたくさんさせましょう」と。
やっぱりね。
ちなみに、早口な人は頭の回転がそれだけ良い、
とのことです。
これは塾のベテラン先生がおっしゃっていました。
確かに。
早口で言うということは早く次に話すことを考えて口から出すわけですしね。
それに、早口な人は早口な人の話を理解できる。
それも、速い話の展開についていける理解力がある、ということになるわけですね。
ちなみに、喋りの観点から行くと、
早口の人がゆっくり話すことは、苦労はしますが絶対にできないことではありません。
意識すれば必ずできます。
でも、ゆっくりしか話せない人は早口で話すことはすぐには絶対にできません。
口が動かなかったり舌がもつれて動きがスピードについてこないから。

プレゼンレッスン 文章は”読まない”

fc2blog_20150907233243395.jpgプレゼンプライベートレッスン。

前回までで、声の出し方、滑舌についてはレッスン済み。

声も、前回マスターした、よく響き、通り、聞きやすい声じゃない声を出すと、

特に私が何も言わなくても

ご自身で、あれ? と気づいて出し直す、ということをされるようになりました。

なんと素晴らしい!

滑舌はまだ甘いところもありますが、かなり明瞭な音が出るように。

そして今回は、文章を”話す”。”喋る”と言った方がニュアンスは合います。

文字の塊の紙を見ながらですとどうしても、”読んでいます”、という口調になります。

ラジオパーソナリティ、リポーター、といった仕事のときも、原稿や台本があるときでもそれを読むのではなく、

いかにも私自身の言葉であるかのように喋る、ということをしてきました。

その技術をプレゼン時に活かしていただければ、台本を丸暗記しなくては!忘れたらどうしよう!という不安がなくなります。

話す内容を覚える必要が無いのであれば、正々堂々と、台本をもちながらまるで見ていないかのように話す方法を身につけた方が、不安もなくなり逆に自信有り気に見せることだってできます。

目的は、間違えない、暗記したもの発表会、

じゃありませんものね。

しかしそれにしても。

こんなに聞き取りやすい声と滑舌をされるとは…

しかもイキイキお話できるように。

最初、なんと話していらっしゃるか、一生懸命聞き取ろうとしていたのがウソのよう。



嬉しいです!

その従業員さんの声や話し方では、お客様に伝わっていないのでは?

こんにちは。
最近、”感じ良く伝えるために”や、”商品をより魅力的に伝え、売れるように”といった目的の研修を
企業や県の方からご依頼をいただくことが増えてきました。
私のもっとも得意とするところであるので、とても嬉しく思っています。
ところで。それにも大きく影響することなのですが、
最近強く思うことがあります。
それは、従業員として採用し、声や話し方を意識させないままでいると、
「お客様に伝えたいことや伝えたい魅力が伝わらず、むしろトラブルに発展する可能性がある」ということです。
どこの企業様も、新入社員教育や従業員教育として、
接客用語等はトレーニングしてすぐに口から出るようにされることと思います。
しかし。それにしてもほんとに聞き取りにくい接客オペレーションが多いな(×o×)
とお店や電話応対を聞いていて、思っています。
現代の特に若い人は、実に省エネの話し方をしています。
例えば。
さ~い~た~、さ~い~た~、チューリップ~のは~な~が~♪
と歌ってみてください。
すぐに歌えますよね。
では。
ちょ~ぉ~ちょ~、ちょ~ぉ~ちょ~、菜~の~葉~に~止~ま~れ~♪
を、できるだけ高めの音程で歌ってみてください。
ん?いま、歌う前に息を吸って、歌い始めませんでしたか?
さっきは?歌う前に息を吸いましたか?
おそらく、前者はほとんど吸わずに出しやすい声で歌いだしたのではないでしょう。
後者は無意識のうちに吸っていた、という人が多いと思います。
最近の若い人たちは、多くの人が前者のしゃべり方です。
省エネ喋り。体力を使いません(笑) 
そのため、話し始めが低く、自己紹介をしてくださいというと、
(次の2行で、音の高低を表します↓)
「      です!
 梶田香織    」
と、最初が低くなります。語尾が高くなります。
頑張って伝えようと大きな声で言おうとすればするほど、そうなります。
これは、伝えたい単語が聞き取りにくく、最後の”です”だけが聞き取りやすくなります。
多くの場合は、高い声にするだけでも多少ハリが出て大きくハッキリ聞こえやすくなるからです。
しかし、選挙の街宣カー等はどうでしょう?高低は
「梶田
    です。
 梶田香織です。」
と、名前を知ってほしくて、名前をちゃんと聞き取ってほしいからその部分を高く大きく言いますよね。
選挙の時ほどではないですが、先ほどのチョウチョを歌うときでも、
息を吸って声を出す、しかもちゃんと聞こえるようにある程度声を張って出す、ということは呼吸も大きくしなければならず、体力を使うのです。
最近の子たちは携帯電話世代なので電話は一オクターブ高く声を出せ!と習ったこともないでしょう。
普段友人と話している声の高さで息も吸わず、ピッと電話に出たら息を吸う間も無く「ぁはい」と出ると思いませんか?
普通、普段話すときにはこんなことは意識せずに話しますよね。
若い人たちだけじゃなくてもみんなそうです。
 (こういったことを一音一句まで意識して喋るのが私、ナレーターという職種の仕事です)
ちゃんと話そう!と意識したときにもこの、選挙時のような音の高低になると良いのですが、
さらに語尾だけが強くなる、という悪循環が起こったりする人も多いのです。
これは、自分で無意識にそうなってしまったり、意識してもなかなか直せない人もいます。
これには、その単語をどうやって高い声で大きな声で言うか、をちゃんと教えてあげることが必要なのです。
その人に、というよりも、その人の身体、声帯にです。
そんなに難しいことではありません。
20人くらい一度に研修を行っていても、1時間もあればみんな自分がどうなっているか、わかってきます。
その、わかる、が非常に重要で、
カンの良い人はそれだけで気をつけていくことができるようになります。
それを放っておくと、結果、何が起こるかというと。。。
お客様は、商品の特徴や価格、大事なところ等を聞きたくて質問しても、
その大事なところが聞き取りにくい。
聞き取りにくいことを必死に耳を傾けて聞き取ろうとされます。
   
聞き取りにくいものを聞き取ろうとすることは実は非常に疲れます。
そして知らない間に、自覚する以上のストレスになり、イライラ感が無意識に募っていきます。
とすると、何かちょっと大きなイラつきの瞬間がくると、
今まで無意識に膨らんでいたイライラ風船が爆ぜるのです。
そして、クレームに変わる。。。
この、「音」に関することまで意識されている方や従業員を雇っている方がほとんど少ないのは本当に残念。
しかし。
ご依頼が増えているということは、気づいている企業様は既に気づき始めている、ということでもありますね。
サービスも商品も差別化が難しい。
あとは接客だよね、やっぱり企業は人だよね、という声もよく聞きます。
その従業員教育も他と同じことをしていたんでは、結局差別化が難しいはず。
この、「ノンバーバルコミュニケーション」と呼ばれる、
音(声)からの感じ方、まで気にされる、意識の高い方や企業様を、私は
全力でサポートさせていただきたいと思っています。
そもそも私のこういった思いをもっと多くの方に知っていただく活動も必要なのですが^^;

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