チラ見せ<その9>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.05
自由に話しましょ♪


さぁ!
どんなに緊張しても、一生懸命、そして楽しんで、話しましょう。
大事なのは、”噛まない”とか”上手に話すこと”ではありません。
”思いが伝わるか”です。
伝えよう、という気持ちを絶対に忘れない、ということが大切です。
何をしてダメ、何をしなくちゃダメ、もありません。
このプレゼン大会でプレゼンすることに、”失敗”はありません。
思うようにやってみてごらんなさい!
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その8>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.04
大っっっきく映りますからね、顔も全身も。

活躍し、人から注目される存在になったら、
テレビなどのときはもちろん、どんなときでも写真に撮られ、動画に撮られることになります。
スポーツでもコンサートでも、大型ビジョンに表情を映し出されたりしますでしょ?
話すときにどんな表情をしているのか、立ち方や身振り手振りはどうなのか。
意識しておくことは重要なのです。
すっごく大きく映るので、一瞬でも変な顔するとお客様には見えちゃうぞ~!
の緊張感も楽しんじゃいましょう♪
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その7>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.03
真っ暗な中にたった一人スポットライトを浴びる緊張感は?

本番前は、「全然緊張していない」と言っていた子も
いざ本番になり、真っ暗な中でスパーン!とスポットライトを浴びると、
「やべやべやべっ」(過去出演者の中学生男子に、後から聞いた感想です(笑))
となります。
その緊張感・・・。
そう!それを味わって欲しいのです。
どれくらい緊張するか自分で知っていれば、
本当に活躍し、ステージで一人で話すときが訪れても、もう体験済みだから想像つくでしょう?
そうしたら、我を忘れるほど緊張せず、少しでも自分らしく振舞う余裕が持てるじゃありませんか。
その証拠に。
前回出場してくれた小学6年生が、大会後に言っていたそうです。
「この体験したから僕、何をするにも自分の殻を破れるようになった。もうこれやったら何でもありだもんね。」と。
そう。この緊張感、そして、ここで話す楽しさのような感覚を味わっていただけたら、
きっと後々のいろいろな機会がカンタンに感じるはずです。
だからこのシチュエーションなのです。ガンバレッ!(笑)
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その6>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.02
テレビ出演模擬体験、も。

天気予報の際や、テレビで見るような映像はどんな仕組みになっているのか。
そんなことも知ったり体験していただけるようにしています。
何かのジャンルでNo.1になった人、しかもそれが地域や全国、世界レベルでのNo.1であれば、
必ずテレビ出演の機会が訪れるでしょう。
そのときに、緊張しすぎて上手く話せない・・・ってなったらもったいない!
何か一つ、優れた才能や技術を持っている人には、絶対にテレビ出演やカメラ前でのプレゼン能力を備えておくべき!
というのが私の信条。
だから、これも最も重要視している体験(トレーニング)のうちの一つです。
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その5>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.01
カメラに向かって、「3、2、1、Q!」

まずは小さなカメラで肝試し!?(笑)。
カメラに向かって話す練習ももちろん行います!

ステージでは、大きなカメラも常に目の前にあり、狙っています(笑)
何でもいいから何かのジャンルでNo.1になったら、
絶対といって良いほど、テレビでインタビューを受けたり、動画で話す機会が訪れます。
動画時代の今は、就職面接だって、まずは動画で、という時代。
将来のなりたい職業にyoutuberがトップ3に入るくらいですし、とにかくカメラに向かって話す、ということは必須といっても良いでしょう。
この子どもプレゼン大会は、そういったときのために、という意味合いも非常に強いイベントのため、
プレゼンをする際に無表情で話すなんて、私の講座を受講していただく限りは、
許しません!(また出ました、このセリフ(笑))
だって、見るほうは、無表情の人をずっと見ているって、つまらない。
(悲しい場合等はもちろん別ですよ。
人に聞いて欲しかったり見て欲しくて、または聞いたり見てくれる人に伝えるためにカメラに向かって話す
という場合です。)
目で見てつまらないものは、人はそのうちにすぐ見る気が失せます。
どんなに内容が良くても、集中力がなくなります。
逆に、内容も良くて見ていて楽しかったり気持ちよかったら、惹き込まれていきますよね。
聞き手が勝手に集中してくれるなんて、それって、とっても嬉しいと思いませんか?
テレビでもyoutubeでも、暗~い表情や暗~いトーンで話している映像、すぐに変えませんか?
そんな、すぐに変えられちゃう人ではなく、
つい聞き手や見ている人が惹き込まれてしまう話し手になっていただく。
これが、私の目指すプレゼンターなのです。
子どもでも容赦しませんよ!(笑)
いえ、子どもだから容赦しません。一度身につけたら一生モノですから。
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その4>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.11.30
さぁ!実際に喋るよ!

どんな話をするか決めたら、早速声に出して練習!
本番は原稿を見ないで話します。
原稿を見ずに話すためのコツもいっぱい教えてあげます。
大人になっても、プレゼンのときに、原稿をまるで棒読みのように読んでいる人、たくさんいらっしゃいますよね。
もっとイキイキとした喋り、プレゼンをできるようになっていただくのが、私の目指すプレゼンスタイル。
大人対象のイベントの場合も含め、私の主催するプレゼンイベントで
原稿棒読みなんて、絶対に許しませんっ!(笑)
ちなみに、赤い服の彼は小学3年生。
小学3年生でも、本番は原稿無しでプレゼンできました!
できるんですよね~、小学3年生でも。
14時に0からレッスンをスタートして17:30までの、ほんの3時間半のレッスンでも
子ども達の成長はすごいです!
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。