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滑舌や発音強化講師として

2年前に講師として呼んでくださった団体様から、再度ご依頼いただき、
行ってまいりました。

テーマは、滑舌や発音。
私のいちばんの専門分野です。

滑舌や発音は皆さん、直さなきゃ、と思う、
マイナスからプラスへの印象が頭に浮かぶため、
きっとあまり好きではない分野、という印象があるかもしれません。

でも、単にハッキリ発音するだけでなく、
も~っと印象をアップさせる さらにさらにプラスへ、もでき、
ここがおもしろいところなのです。


例えば、女性でしたら
ちょっと高めの声で、実年齢よりも若くみえるように。
高めの声とちょっと幼く甘い発音で、アイドルのように。
男性でしたら
一音一音の発音(いわゆる滑舌)をハッキリ、キレを出して、キビキビと仕事ができる印象に。
薄っぺらではない、深みのある声で、聞く人がつい巻き込まれてしまうような印象に。

など。

”どーしてみんなこんなにおもしろいことをせずに、ひととおりにしかしゃべらないんだろう、もったいない”

と、思ってしまってます、私(本音でスミマセン)。だって、すぐ印象変えられますし、おもしろいですし。
受講していただくと皆さん、
「おもしろい」
「話すのが楽しくなってきた」
「みんなやった方がいいよ」
とおっしゃってくださいます。


話すのが苦手な方はもちろん、
あちこちでもう話し慣れているから、という方も。

ちなみに、話し慣れている、とご自身で思われている方こそ、要注意です。
話し慣れているのできっと滑舌等にもそれほど意識すること無く
のびのびとお話されていることと思います。

意識せずに話す、という場合は、聞く人にとっては実は聞き取りにくく、
聞く人が一生懸命聞き取ろうと耳を傾けて聞いてくださっている場合も多々あります。

一生懸命聞いてくださろうとしている方にだけ通じるよりも、
なんとなく眠そうな、ボーッとしながら聞いてくださている方の耳にも勝手に飛び込んでいくような声と発音で話すと、
その話に賛同してくださる方が、きっと増えますよね。

話し慣れている人に、わざわざ、聞き取りにくいです、
って指摘する勇気のある人なんてよっぽどのことがない限りいないので、
いわば、”野放し” ですから、放置しておくと一層聞きにくさが増す、という恐れも実はありますね。



   

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