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高圧的に聞こえるかどうか。声や話し方が訴訟問題に発展する?事例

このところ、スポーツ界の指導者と指導を受ける側(今回の場合は選手)のトラブルが続いていますね。
特にいまちょうど話題になっているのは、体操界。
その事実やその結末がどうか、というのは別として、
このところ、会話がよく「録音」されるようになってきた気がします。
何かのときの証拠となる、ということからですね。
悲しいかなこういった録音が、何かの証明の働きをするときは、
だいたいは、「何を言ったか」の、発言の有無を確認するためのものです。
しかし、今回の体操界で今問題になっているのは、
「圧力を受けたかどうか」 ですね。
『その録音内容を聞けば、高圧的なパワハラではないことを理解してもらえる』
と、指導者が言っています。
録音という音声だけを聞いて、どれくらいの人がどう感じるか、どう受け取る言い方がされているか、ということですね。
まさに、いつもトレーニングや研修の際にお伝えさせていただいている、
「声だけ聞いてどう感じるか、です。」
ということです。
この録音を証拠として提出され、ほらね、高圧的ではないでしょう?と
同意を求められた場合、
「10人が10人とも」と私がよく言うフレーズまではいかなくても
ほとんどの人が、「ほんとだ、高圧的ではないよね」と、答えるのであれば、
高圧的に感じたのはその話していた相手が勝手にそう受け止めた、となるでしょう。
ただ、「これは高圧的だよねぇ、なんか攻められてるかんじがするよねぇ・・・」
と感じる人が多かったら・・・。
脅迫は、脅迫されたほうが脅迫と感じたかどうかで、
脅迫(と思われるような)言動をした方がどうこうではない、といわれます。
話し方もそうなのです。
講師陣が、普通の言い方をしていても、
「この言い方でわかるよね?」というような解釈と受け止められたら、
それは、脅迫、高圧的、ととらえられてしまいます。
また、指導者は、意図的に、強い口調で言うときもあるでしょう。
なんでもかんでもやさしく伝えていたのでは、本気度や真剣さが伝わらないこともありますし。
でも、もちろん、そこに、信頼関係がしっかりあれば、たとえ高圧的に感じても
悪いほうに受け止める誤解に発展することはないでしょう。
なので、信頼関係を気づけているか、が実は重要です。
信頼関係が気づけていない、またはどちらかというと悪い、または
初対面、という場合は、相当気をつける必要があります。
感じ方がまったく人によって異なるからです。
ちょうど昨日のプレゼン研修でもお伝えしたばかりですが、
「気持ちが伝わる言い方は、よっぽど、自分で思うほどもっと大げさに
表現しないと、聞き手にはあまり伝わらない。
普通の言い方に感じたり、変えているつもりでも変わったようには受け止めてもらえない」のです。
なので、その場合は、「10人いたら10人ともが、こちらが伝えたい感情どおりに伝わるくらいの表現をしてください」
とお伝えしています。
10人全員に伝えようと思ったら、全員でなくてもほとんどの人を網羅できる率が高まります。
これを、7~8人でいいかな、というレベルにすると、
半数以下になる率も大きく高まります。
となると、結果的に、思ったのとは違う受け取られ方をする、ということです。
ちなみに、こういったことは、
長年ナレーターという仕事をさせていただき、痛感してきたことです。
それが非常に重要で、どれほど全力で取り組まなければいけないか、に気づかせてくださったのは、
20年以上のナレーター経験の中で一緒に仕事をさせていただき、ご指導くださった
プロデューサーやディレクターの方々のおかげです。
本当に感謝しています。
(けっこう私は、誰が何を言った、というのを覚えているタイプなので、
あの番組のときにはこういう喋りを、とオーダーを受けた、あのCMのときにはこういったアドバイスをいただいた、
と、細かく覚えています(笑))
さて、あの、ちょうど今夜のニュースで話題になっているあの音声
高圧的に感じるか、感じないか。
皆さんはいかがでしょうか。
10人の人に聞いたら、感じる、感じないの割合はどうなるのでしょうか。
声や話し方が、訴訟問題に発展した、またはしそうな事例ですね。
いずれにしても、
いくら目の前に話す相手がいたとしても、
耳で聞いたときにどう感じるかが重要なんです!!!
と、かなり強調して常にお伝えしている意味について、
今回のようなマイナスの事件が、立証例となるのは、とても残念です。

妃海風さんのナレーションが素晴らしい!

もとタカラジェンヌ・妃海風さんが、今朝のTV番組で
ご自分で訪れ、リポートしている映像に、ナレーションをされていました。
とっても素晴らしいナレーションだな~、と思って見ていました。
宝塚ご出身の方はもちろん、100%全員が、発音がきれいなのですが、
ナレーションも上手かどうか、というとそれはまた別の力なので、大きく別れます。
俳優さんとして台詞を話す、というのともまた、ナレーションは違いますし。
俳優さんのセリフのような語り口調のナレーション、というものもありますが、
映像をしっかり説明するナレーションとなるとまたちょっと異なるのです。
(この違いが、どういう話し方をする違いなのか、というのは
ナレーターじゃないとわからないよね、とよくナレーター仲間と話したりするのですが、それで良いと思っています。
ただ、聞くとほとんどの方に違いは感じ取っていただけます。
なんとなく合わない、なんとなく違和感がある。となるからです。
この、なんとなく、の違和感を絶対に感じさせないようにするのがナレーターの役割。自然に映像にのめり込んで気分が盛り上がってしまう、が理想。)
妃海風さんは、発音がきれいで聞き取りやすいのはもちろん、
音のハギレや抑揚、そして映像にピッタリ合った華やかさ・・・
とっても素敵!
映像の、ヨーロッパの町並み散歩。一緒にウキウキしながら歩いてる気持ちになってくる。
かわいらしく、品格があり、華やかさもある、
ず~っと聞いていたいナレーションです。
こんなにナレーションが好きになる芸能人の方って、私にとっては珍しい。

サンドイッチマンの「病院ラジオ」(NHK)が素晴らしい!

いまNHKテレビで放送されている、サンドイッチマンの「病院ラジオ」がスゴい!
http://www4.nhk.or.jp/P5022/x/2018-08-19/21/5394/2572091/
素晴らしい企画!泣けちゃう。
特にラジオは、自然におしゃべりができる、自分の思いを話しやすくなる不思議な効果がある。
テレビはなぜかかしこまり、どこか着飾っちゃうけど、ラジオはちょっぴり素直になれるのだ。
話す、ってすばらしい。
「話す」ということが、人の心をあたたかくすることや、
その大切さ、話す力の大きさを、とても感じる。
おこがましいけれど、私も、いままで多くの方のおかげで身に付き蓄積され身に備わった「話す力」を
こんなふうになにか、人のために活かしていきたい、
と日々いつも思っている。
そう思うと、この番組を見ていると泣けてきた・・・
ガンバロウ!
#病院ラジオ

話す力と人の命の関係

私の事業の理念は、
「笑って話せる人を世の中に増やし、平和な世界にする」
です。
平和な世界にする、という言葉はスケールが大きすぎたり、
よく聞くフレーズなので、
かっこよく言ってるだけでしょ?きれいごとでしょ? 
というような雰囲気に感じる方も多いかもしれない。といつも思う。
でも、色々考えるとここにたどり着く。
その思いは。
ちゃんと話してみることができたら、人を殺めてしまうことも、その被害者になってしまうこともなく、
平凡(こそが実は”有り難く(=貴重)”素晴らしいと私は思っている)で平和に暮らせたかもしれないのに。
と思うことがあるな、と感じるから。
日々の小さなトラブルもしかり。
だったら最初からそう言ってよ。
って思うことがあったり、
ちゃんと言わないから誤解が生じて、気持ちや方法がズレ、大きなトラブルにもなる。
私は、喋りのプロにでもならない限り、
“上手に”話す、なんて気にしなくて良いと思っている。
自分の思いを言う。
相手の思いも聞く。
相手の思いや気持ちも考えながらまた自分の思いを言う。
そんな、「話す」ということに、
苦手意識や恐怖感がなければ、話し合ってわかることがきっと多い。
上手く間違わずにはなすならロボットが話す。
でも、相手を説得したり誤ったりするときに、
ロボットに話させても人の心はきっと動きにくい。
生で、自分の声で話すから、きっと相手の心が動く。
これを言うと相手が嫌がる、喜ぶ、
相手の気持ちを汲み取る、
相手がどう感じているかを感じ取る・・・
こういったことは、何度も何十回も人と会話をすることで
感覚的に養われていく。
話しにくいことをどんなふうに話すか。
どんなふうに話したら喜んでいただけたか。
時には、相手を怒らせてしまうことがあっても、
どんな言い方をしたからいけなくて、
どんなふうに謝ったら相手が許してくれたか。
そんなことを体得していく。
さらに大切なのは、相手の話を聞くことで、
相手の使うフレーズがまた自分が話すときに生きてくる。
いわゆるボキャブラリー。
こんなときにこんなふうに言われたら嬉しかった。
こんな言い方をされたら思わず怒っていた気持ちが消えちゃった。
など。
こうして、話す力は養われていく。
相手との関わり方も、こうして話さなきゃ養われない、と私は思っている。
だから、「話す」のが大事なのだ。
まずは自分の思いを言ってみる。
そこからいわゆる、会話のキャッチボールが生まれ、
前述の「体得」につながっていく。
そしてこの体得は、小さな頃から始まっていたほうが断然良い。
(ちなみに、上手く話したい、という人は、その上で、
聞き取りやすい声、滑舌の方法、言葉の使いまわしや伝える順番、等
技術を身につけていけば良い。)
横浜で入院中の患者さんが亡くなったニュース。
容疑者は「患者が亡くなった際の遺族への説明が苦手で・・・」と。
話すことが苦手、ということで、全然関係ない人の命がなくなったのか・・・。

喋って動画撮るだけで、字幕が勝手についた!すごい!


(現時点では無償版なので、画像は荒めだそうです。ご了承ください)
先日こちらにも書いた、8月23日の、「めざせ人気youtuber!トーク力UP講座」で、
この、と~っても面白いツール「撮るだけユーチューバー」もご紹介しますね!

小中高校生対象 youtuber講座


カメラに向かって楽しく堂々と話せるようになりませんか?
先着順なのでお急ぎ下さいね!!
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受講者様からの、ちょっとおもしろい受講感想

印象に大きく影響する、
声や滑舌、話し方、プレゼンテーションについて講師を務めさせていただいています。
その中でいただく感想は、
今まで、接客やビジネスマナーのようなのは受けたことはあったけど、
こういう、声の出し方などを具体的に教えてもらったことは無かったのでとても良かった、
というお言葉をよくいただきます。
そうなんですよね。あまりこのタイプの講座は多くないと思います。
単に明るく話しましょう、とかハッキリ話しましょう、ではなく、
明るく話すとは、物理的にこれをしましょう。
また、あとどれくらい明るさが足らないか、明確に伝え、それを体感として覚えていただき
自力で再現できる方法をお伝えしたり、
ハッキリとはどのレベルか、
などは人によって違うのでそれをジャッジし、周りのほぼ全ての方が、明るい、ハッキリ聞こえた、というレベルまで実体験していただく
といったことは、話し方の講師の中でもできる人とできない人がいる分野ですし、
プレゼンテーションの講師の方はパワポの作り方やプレゼン全体の構成がメインで、
話し方の専門の教育を受けたプロではないため、
気をつけるべき重要要素を伝えることや、滑舌が悪いの指摘することまではできても、
声をどんな出し方をしたら良いかや、不明瞭な滑舌を正して差し上げたりすることまで…となると、そこまでできる方は少ないはずだからです。
普通に生活している中ではなかなか意識されない、分野ですものね。
それよりも、もっとおもしろい感想をいただくことがあります。
それは、
「アドバイスが的確。ほんっとにその通りです!」
「思っていることそのまんま!まさにそう感じていることが変わりますものね。」
と、とても熱く?強く?おっしゃっていただきます。
また、従業員研修のご依頼をくださった社長からは、
「これはおもしろい。」
とも。
このような感想をいただく要因は、
私が指導させていただく際の指摘方法にあるようです。
私が意識しているのは、ズバッと言う、です。
たとえば、その方が普通の話し方をされているつもりでも、その聞こえ方が普通にはとても感じず、イヤイヤ話しているのかな、と感じるようであれば、
「風邪ひいて体調が悪いから今はちょっと話しかけないでください」とか、「本当は私はあなたと話したくないけれど、仕事だから仕方なく話しています」というように感じます。と、伝えたりします。
もちろん相手によって表現の強さは変えますが。
たまたま普通に何も気にせず無意識に話すと、相手がそう感じてしまう場合もあるので、
相手がお客様や気を使わなきゃいけない方なら、今より◯倍は、笑顔で明るい声をこんなふうに出す、ということを意識していただくと良いですね。ではやってみましょう。
(やってみていただいて、)
まだです。
(またやってみていただき)
まだ足りません。
(またやってみて)
ほとんど変わってないに等しいです。今のは、目指したい理想を10としたら2くらいしか変わっていません。
はい、もう一度。
といった感じでトレーニングは進んでいきます。
他には、
例えば、時間がない中説明しなきゃいけないのに「私の場合は…」「私が…」と、自分の感想や体験をついたくさん盛り込んでしまうクセがある方には
「私が」と言った瞬間に「それ要らないです。」とか、「私の話より次の説明が欲しいです」
「今伝えなきゃいけないのは感想よりまず事実です。感想や気持ちを言いたくなってもガマンして下さい。今この目的で話す場合は気の向くまま話してはダメです」
と、スパスパと言って?切って?いくからでしょう。
ご依頼くださった社長や、講座中の周りの受講者様は、
スッキリされるようです、自分も常日頃思っていたり、聞いて感じたことを私が遠慮なく(いえ、正確には遠慮して言葉をかなり選んで言っています(^^))スパッと言うので。
なので、冒頭のような感想をいただくのでしょう。
話し方が常に命令口調に感じるのを、
ちょっとなんか言い方が強くて、優しさが足らないような感じで…
と言うより、
命令されているように感じます。それは、笑顔も全くなく、声が大きく勢いがあり、語尾が低くて強く放り投げるように言っているからです。
では、勢いを抑える言い方にしてみましょう。まずは…
と、感じ方というぼんやりしたものを、
要素に分解して物理的に、わかりやすく伝え、改善するのです。
誰かの、もやもやっとするマイナス印象の話し方がプラスに改善されると、受講中、周りで聞いている方もスッキリするようです。
これが、冒頭の、おもしろい感想、につながっているのではないかと思います。
ハッキリ伝える時と、ヴェールに包まなきゃいけない時。
その判断をしながら日々、お伝えさせていただいています。

小中高校生が、イキイキはっきり話すためには

はっきりちゃんと話しなさい!
と言われることって、子ども達は嫌がりますよね。
実際、講座を受けるのもイヤがる子が多い。
でも、やってみたら、
あれ?楽しい・・・
そんなふうに変わっていく子を何人も見てきました。
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今回も、youtuber、というワードに乗って、
軽いタッチでありながら重要ポイントをしっかりお伝えします
夏休み子ども特別企画 めざせ人気Youtuber!トーク力UP講座
小学4年~高校3年生対象
先着、限定10名ほどです。
お子様が、カメラの前でも人前でも、イキイキ伸び伸び話せるようになりますよう、応援いたします!

いま人気絶頂のかっこいい俳優さんのナレーション

最近かなり人気の男性俳優。
私も大好き。あのスマートな雰囲気。笑ったときのあのやさしい顔。
好きだわ~。
その俳優さんが、ナレーションをしている。
きれいな風景やお料理を語っている。
ざんねん・・・
惜しい。
「話す」を仕事にし、「話す人」を育てる立場に身をおかせていただいている立場で思うこと。
俳優さんがナレーションする場合、最もそこに期待されるのはおそらく、
”味”。または”世界感”。その人が語るからこそ生み出される雰囲気、といった感じかしら。
もちろん、人気な人が話す価値、というのがあるので、
それが最も優先されるのは間違いない。
それは、番組として、興味を持っていただくための手段であって、
映像をより引き立てる、絵でつたわらないことをフォローする
「ナレーション」という効果をいかに効果的に人の心に届けるか、
その役割を俳優さんが担う場合は、”味”。その人にしか出せない味。
単に正しくきれいに話して欲しいなら、アナウンサーが話す。
いわゆる「解説」や「説明」的な役割としてナレーションが欲しいとき。
放送する放送局にしてみれば、社員が話す、ということなので追加費用は発生しないし。
アナウンサーさんの喋りは給料に含まれているから。
※ここで一言メモ。
「解説」や「説明」は、映像を越えることも多い。
どちらかというと、解説や説明よりも見たほうがわかりやすい、ということで、
映像が補助になる場合も多々。
なので、解説や説明は映像より目立っても良い。
正しくきれいに話しつつ、その雰囲気に合わせた雰囲気や情感も伝わる語りが欲しいなら、
ナレーターが呼ばれる。
いかにも声優、という喋り癖のようなものがなく、ナレーションもできる声優なら声優さんの場合も。
「解説」や「説明」の語りもでき、映像を引き立てたり空気感を醸し出す語りも必要なため。
つまり、映像の前に出ることも、映像をより引き立てる喋りも、どちらもできるから。
正しくきれいな話し方は二の次(もちろん聞き取れる必要はある)で、
それよりもとにかく、解説も説明も要らない。その映像と一体化し、
ついその映像の空間や時の中に自分もいるような、
その映像の世界を、その語り手の人と一緒に歩いているような。
そんな感じがほしいときに、俳優さんが呼ばれる。
いま放送されているもので言えば、
NHKの西郷どんの西田敏行さんのナレーションがそれ。
声優俳優養成専門学校の講師をさせていただいていて、
「ナレーションのできる俳優になってほしいので」と
ナレーションの講義をご依頼いただき、引き受けた。
ナレーターを育てるより実は難しい。
聞き取れない音が無いよう、はっきりした滑舌が必要なことは伝えなければいけないが、
ハッキリしすぎると、その人の味が消えてしまう。
その人が醸し出す世界感も薄れ、映像の前に出てきてしまう可能性がある。
もちろん、すべてができるのが良い。仕事の幅が広がり活躍の場も増えるから。
でも、俳優さんをめざすならやはり、俳優さんならではのナレーションをまず、ぜひできるようになってほしい。
その、味を出せる俳優さんのナレーションだから、
その映像がステキに感じ、あの俳優さんの語りがまたピッタリでいいよね、と、
俳優さんに返るもの(硬い言葉で言えば”評価”や”人気”)がある。
人気絶頂でかっこよくて私も大好きなあの俳優さんのナレーション。
映像とちぐはぐだ。
残念ながら、人気だから登用されているのだろう。
もったいない。
好きな俳優さんだから、ちょっぴり悲しい。

小学3年生でも、こちらこそ、と言える

防備メモです。
小学3年生でも、
ありがとうございました。
と言われたあと、
こちらこそありがとうございました。
と言える。
ですよね。

   

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