テレビ番組が、林先生風、が”普通”になってきた!?
2018.05.29
このごろテレビを見ていて思うことがあります。
林先生風口調が”普通”になってきたな~、と。
これは、私が個人的に感じていることですが、
いつもテレビに出演される方の声や渇舌、話し方や口調に耳を傾けていて気づきました。
どういうことかといいますと。
最近は、視聴者が知らないことを教えてくれる、
クイズ番組や情報番組が増えています。
お笑い芸人さんやタレントの方々が答えを考えるのと一緒に
視聴者として見る側も考え、
正解についての解説を、専門家が、登場して生で解説されたり、
VTRで解説シーンを撮影されたものが流れる、などが多いですよね。
その、VTRで専門家の方(=タレント等テレビ出演が仕事ではないいわゆる一般の方)、
が解説される場合、
林先生が登場される前は、その先生が、
目の前にいる人に説明しているように自然に話す、または、
時には、頭の中に準備したコメントや目の前に出されるカンペを
棒読み状態、のようになってしまいながらお話される方もいらっしゃったりしました。
ところが林先生人気が爆発し、今のようにあちこちの番組に出演されるのが当たりまえになったころから、
変わってきたように感じています。
ちなみに、林先生ご自信は、最初はテレビ出演は嫌がっていらっしゃいましたが、
途中から覚悟を決め、まったく考えを変えてテレビに出る!と心を決められたそうです。
林先生ご自身の声(音)の出し方や渇舌もそのころから明瞭さが変わってきました。
今でも、クイズ番組などで林先生が、VTRで解説しているときがそうなのですが、
決められた回答を、一音一音、しっかり、読む・・・といってもいかにも読んでいます、という
棒読みのようではなく、
「読む」と、「話す」の中間の話し方をされます。
さらさら自由に話しているわけでもなく、書いてあること、または覚えたことを、
子ども達に言い聞かせるようにハッキリゆっくり話すのです。
例えば栄養素のクイズの答えの理屈を解説する場合、
「ビタミンCはたくさん摂ってしまったとしても、(間をあける)
必要な量以外は身体の外に出てしまうので、
少ないよりは、積極的にたくさん摂取したほうが良い、
ということがわかっています」
これを普段の喋りのように話すのと、読むのとではリズムや明瞭さが異なります。
単純に「読む」だと、棒読み、つまり読み上げのようになります。
これを、人に伝える気持ちを強く持って読むと、棒読みにはならず、
リズムは読み、聞こえ方は話し言葉調、にすることができるのです。
この、私が勝手に名づけますが林先生風口調、が
テレビ番組内に非常に増えてきたように感じている、というわけです。
実は、この技術は、ビジネスマンの方にも必要な技術です。
ビジネスマンの方でも、たとえ大ベテランの役職の付いている方でも、
プレゼンテーションのときに台本があると、または台本を作ったら、
それを、棒読みにしかできない方がとても大勢いらっしゃいます。
それでは、聞き手は聞く気が起こりません。
ビジネスマンの方で、台本が無いと頭が真っ白になる、
思い浮かんだことを話すのが不得手、という方は、この、
林先生風口調のように、
書いてあることを、「話すように読む」
という技術を訓練されると良いのです。
私はナレーター、という仕事で原稿を読んで話すわけなのですが、
1.原稿を読んでいないように、流暢に読む、ということ、そしてさらには、
2.まったく原稿が無くていかにも自分で話しているかのように話す、ということ。
3.そのほか、ラジオや司会時の仕事時にはまったく原稿無しで話す、
という3タイプの仕事に分かれる、と考えています。
そして、これまで、何千人もの方に、声や渇舌、話し方のテクニックをお伝えしてきて、
「読む」なら読む、「話す」なら話す、しかできず、
「話すように読むことができる」人が少ない、ことに驚きます。
それが、もともとできてしまったり、トレーニングしてできるようになった人が、
私達のような喋りの仕事に就いています。
この、できるできないの差は、これまでの何千人を見てきた経験から、
「おしゃべりな人」は自然にでき、
「人前が苦手」「話すのが苦手」という方はできにくい傾向にあるととらえています。
でもこれは、トレーニングすればできるようになります。
ただし、一人ではちょっと難しいかもしれません。
どこまでが「読み」になっていて、何をどうすれば「話す」の域になるか、を
「ジャッジできる耳(聞き取る力)」ができていないからです。
でもこの、台本があるのにいかにも自分で話しているかのように”読む”
という技術を身につけたら、怖いもの無いですよ!
人前で話すのが苦手な方は特にこの技術を身に着けるのがおススメです。
プレゼンも今までとはまったく違い、きっと堂々とできるようになります。
つい先日も、そのトレーニングを50代半ばの、取締役になるかならないかの方に
させていただき、
何百人もの前で講演されたその方から、ありがたいことにとても感謝していただいたところでした。
ちなみに、私の場合、もうひとつの顔、バタートースト評論家として
やはり、解説シーンのインタビューに答えさせていただくこともあるため、
読むように話す、のと、自分の話し口調で話す、のと、どちらがいいのかな~、
とちょっぴり機会あるごとに変えて話してみたりしています。
放送された番組を見たら、やはり、VTRだと、林先生風口調の方が
普通に感じるんだな~、と思いました。
その口調のほうが見慣れて、聞き慣れているんだ、ということを
客観的に強く感じました。
逆に、LIVEで、目の前に聞いてくださる方がいるところでそれをすると、
異常な違和感を感じます。
目の前に聞き手がいない、カメラの前で話す際の話し方として、
林先生によって、新しい文化が作られたんだな~、と感じています。
さて、あまり考えたことがない方も多いことと思いますが、
皆さんは、「話すように読む」・・・できますか?
国会でよく聞く、「を」入り(おはいり?)言葉
2018.05.28
先日も、「を」が入る言葉が気になる、ということを書きました。
「ら」抜き言葉とよく似た傾向です。
時代の分かれ目、のような気がするので、ちょっと注目していきたいと思います。
「を」を入れて使われるシーンが増えればいつかそれが普通になっていくでしょうし、
でも、「ら」抜き言葉のように、正しくないからちゃんとしましょうよ、
と、正しいほうに戻そう、という流れになるのか。
時代を読んでいかなければ、と思います。
ただその前に、「を」が入った表現がまだそれほど巷で話題になっていないこと事態が気になりますが。
「一致をする」
「承知をする」
いずれも、国会での安倍首相のお言葉でした。
人生80年の方でも一度も学ばないこと
2018.05.27
昨日、年齢にしたら40~80歳代の方々、
約400名の皆様の前で講演させていただいたことを書きました。
実はその中で、皆様に質問させていただいたことがありました。
「生まれて今まで、声の出し方、を誰かに教えていただいたことがある方はいらっしゃいますか?」
と。
手を上げられた方はいらっしゃいませんでした。
そうなんですよね。
こうすると、通る、人が聞きやすい声が出せますよ。
口や舌をこうすると、はっきり聞き取りやすく話せますよ。
って、ほとんどの方が、一度も学ぶ機会が無いんですよね。
でも、
「声が小さくて何言ってるのかわからない」
「滑舌が悪い」
などと思ったり、そんなふうに陰口を言っている言葉を耳にしたことはありませんか?
私は、マクドナルドで10代の女の子たちが話しているシーンにも、
ファミレスで大学生の男の子とたちが話しているシーンにも、そして、
もちろんビジネスマンが話しているシーンにも遭遇したことがあります。
でも思っていても、よっぽどのことが無いと本人には言う人がいないので
結局、そのまま、なことが多いんですよね。
敬語の使い方や言葉遣いは学ぶのですが。
おもしろいですね。
きっと、食べ物や飲み物の飲み込み方、を習わないのと同じくらい、
自然なこと過ぎて習わないんですよね(笑)
でも、飲み込み方は人から評価を受けませんが、
話し方は、知らず知らずのうちに人から評価を受けている(印象良い悪い、等もその一つ)場合があるので怖いですね。
しっかりした話し方に年齢は関係ない
2018.05.23
ナレーター、という仕事をずっとしてきたので、
正確に話す力、ということに非常に関心を持っています。
この、正確に、というのは、単に聞きやすい声ではっきりとした渇舌で話す、ということだけではありません。
共通語のアクセントで話す、ということも重要。まず、これが基礎。
そして、
原稿や台本を読んでいても、読んでいるようにではなく、聞いている人が、
話を聞いているように感じるように読む、または話す。ということ。
それには、リズムや抑揚が、自然である必要があります。
どんなに読みにくい原稿でも、どんなに言いにくい文章でも。
ここまでがアナウンサーさんも含め、
話すことを仕事とするプロの人になら、
「正確に話せる」ということの中でも当たり前のレベルです。
この時点で、音が欠ける・・・例えば、
「ありがとうございます」が、「ありあとうございます」となったり、
「(○○を)食べているときに」が、「「食べてるときに」となったりすることがあるのは、
本来ならNGなのですが、
それは、原稿や台本ではなく、自分の思いを自分の言葉で話している、いわゆる
フリートークと言われる部分であれば、かまわないでしょう。
その場を楽しく面白くする目的で話す場合、特にさきほどの例のうち、
後者のようなことまできっちり気にしすぎると、
どうしてもキッチリ感が抜け切らず、いまひとつ、雰囲気にバリアができることが多いためです。
重要なのは、それをきちんと自覚して、今はこういう、今はこうしない、と
コントロールしていること。無意識で話していない、ということがプロとして重要です。
さて、何はともあれ、音を欠かすことなく、正しく話せる、の”あたり前級”がここまで。
そしてさらにここに、表現力、というのをいかに表していけるか、が
ナレーターや、声優さんに求められる力です。
台本や原稿をキッチリ読むのは当たり前。
その上で、例えば「ありがとう」という5文字を、
どれほどの感謝の気持ちがこめられたように言うか、といいますか、聞き手に聞こえるか、
は、話し手の表現力で決まります。
もちろんそれだけでなく、テンポや音(声)の押し引きによる圧迫感や弱弱しさ、
やわらかさやトゲトゲしさなども表し、
番組の解説のナレーションなら、映像よりも勝ってしまって声(ナレーション)がメインになるようにではなく、
映像に補足するように、出過ぎない(感じさせすぎない)なめらかで、
まったく違和感無くするすると耳に入る
でもしっかり耳に一音一音入る音(声)で話す、ということができる必要があります。
例えばニュースは、ナレーションではなくアナウンスなので、
声(音)がメインです。どちらかというと映像がサブ。
聞き手の感情をうごかす必要も無く、逆に動かしてしまってはいけなくて、
音がしっかり耳に入ってくることが最重要視されます。
ナレーターでも、アナウンサーのように話すことを求められる場合は、
そういった話し方をします。
ナレーターは、その作品やその場に合ったディレクターやプロデューサー、
またはスポンサーの方々から受けるオーダー(雰囲気や聞こえ方、感じ方の指示)の通りに
話す(または読む)ことが必要とされるため、
はっきりと正確に話すだけではなく、口から出る音のすべてを、
”感じ方”まで計算してコントロールする力が必要になるのです。
ナレーションがすべてではありませんが、
この、職人の仕事(と私は思っています)ともいえるような、
ナレーションができる、またはナレーションのように台本を読んだり話したりできる力は、
いったい何歳くらいからできるのだろうか、
と、いつも検証したいと思っています。
そのため、夏休みや冬休み等の、子ども電話相談室など、
子ども達が出演して話す番組等を良く聞くようにしています。
そうすると、小学校1年生でも、本当に、ちゃんとした敬語で、
ですますを使いこなし、語尾まではっきりいえる子がいます。
小学生未満でもいます。
ところが、小学3年生でも、小学5年生でもできない子もいます。
質問をする大人のほうが、なんとか聞き出そうと必死になることも。
小学高学年になったら恥ずかしさも出てくるので・・・
といわれがちですが、
それを、そう言って許してよいときと、許してはいけないときとあるはずです。
他人である大人に対して話すときや、増して、
テレビやラジオで流れることがわかってそこに申し込んでくるわけですから、
ハッキリ話すことくらいはちゃんとできるようにしてあげないと、
その対応をする大人のほうが困り、放送を聴いているほうも、イライラが募ります。
もちろん、ある程度はかわいいので、まぁそういう年齢だもんね、とほとんど私も
そう思って聞いていますが。
ただ、何歳くらいからハッキリ話すことを意識させてあげることができるのかな、
と考えて聞いていると、
やはり、幼稚園の子でもハッキリ話す子は話すので、
やはり教育だと感じました。
そして、このところ、子役の小林星蘭さんや、芦田愛菜さんが番組のナレーションをしています。
二人は現在、13歳。
13歳で、先ほど書いた、プロの話し手として、
当たり前に正確に話す、ということをきちんとこなし、
さらにナレーションに必要な表現もし始めています。
13歳でもこれくらいできるんだな、と、思いました。
逆に、これくらいの話し方を13歳に求めたら、やる子はやるんだ、とわかり、
今後、子ども達への話し方の指導をさせていただくときにも非常に参考になりました。
え、子どものうちからそこまでしなくても。。。
という声もあるかと思います。
でも、声の出し方は音なので、音への感覚は、小さなころに養わなければ
大きくなってからでは、修正する、という作業になります。
それまで適当に言っていた不明瞭な「ら」が、その子の発音になっていたら、
それじゃなくて本当は正しいのはこっちの「ら」だよ、このやり方でこれから言おうね。
と、今まで使っていたものを変えるよりは、
最初から正しい「ら」を教えて発音できるようにしてあげたほうが
苦労しなくてすむはずです。
声や発音、話し方の印象は、何も外部から手を加えなければ、
良くも悪くも、親にそっくり、になります。
親が自信もって、聞きやすくてきれいな発音で感じよく話し、
お子さんにもそれが生き写しのように受け継がれている、というのであればそれがもっともすばらしく、理想的です。
でも、ちょっとでもお子さんの口調で気になることがあるのであれば、
年齢は関係ありません。早ければ早いほど、お子さんはどんどん吸収し、
きれいにしっかり話せるようになることでしょう。
だって、そうしたくて皆さん、お子さんに英語を速く習わせたいんですものね?
発音がネイティブに近くなるよう、耳から覚えられるように、等。
日本語は?
ちなみに。
俳優さんは、あまりパキパキハッキリ話すのが良いとは限りません。
雰囲気がなくなってしまうので。
でも、パキパキと話すことができる人は、リポーターやMCも務めるなど仕事の幅を広げていかれます。
なので、私が話し方のトレーニングをさせていただく際の考え方としては、
その場や目的に合わせて、どんなふうにでも話せる(音=声が出せる)のが理想的なので、
音(声や渇舌)をコントロールできる力を養う、ということに重きを置いています。
小林星蘭さん、ナレーションうまいな~。
と思いながらテレビを見ていたところから浮かんだ思いでした。
長々と失礼いたしました。。。。。
気づきました?”ズームイン”のキャラクター!!
2018.05.19


ドラマを見ていたら、見覚えのあるキャラクターが!!!
ドラマの設定の中の商品キャラクターとして登場していましたが・・・
そう、日本テレビの「ズームイン!サタデー」の番組キャラクター”ズーミン”。
現在も、↑の番組HPのトップにちゃんといます。レギュラーですもの(笑)。
以前、10年間、「ズームイン!!サタデー」の東海エリアの天気予報ナレーションを
担当させていただいていたとき、
毎週会ってた(見ていた)ズーミン!!!
だからすぐにピン!ときました。
まさかここで再会できるとは♪♪♪♪♪
ズームイン時代がなつかしくなりました!
今でもそのときのスタッフの皆さんとは時々飲み会をしているのですが、
そういえばそろそろまた・・・イイかも!
ちなみに、平日の「ズームイン!!朝!」の時代も含め、
10年間のほぼ全ての自分の天気ナレーション、
録画して大切に取ってあります。宝物です。

五平餅味のカキ氷、練乳ミックスにアイスクリームトッピング
2018.05.19

また来てしまった・・・
昨日も来たのに。
私は、あまり同じところに行かないタイプ。
よっぽど気に入ったり、そこにしか無い!ってなったら行きますが、
でもそれほど多くはありません。
なのに。なのに!
翌日もまた行くなんて!
どうかしています、私としては(笑)
昨日味わってから、そういえばあそこにソフトクリームをあわせると
さらにもっと美味しいと思うんだけど、
アイスクリームか何かトッピング無かったかな~・・・
いや、絶対あるはずだ。いまどき無いわけない!
と思い、気になって、確かめたくて、
というよりも、食べたくて(笑)
来ちゃいました~。
マスターに「また来ちゃいました」と言ったら
「昨日、来てくださいましたよね」と。
えへへ~(^o^)
ありましたよ、アイスクリーム!
外側ちょっとムッチリ、中はふんわりもっちりやわらか過ぎず食べやすいお餅の横にくっついてきました!!!
ん~!!
NHKの朝の連ドラに出演中の”秋風羽織先生”に、ぜひ食べさせて差し上げたい!!!
五平餅味のカキ氷
2018.05.18


実は私、カキ氷が好きで、中でも、きなこ味や五平餅の味が大好きなのです。
通りがかりに「カキ氷」の旗に惹かれてお店に入ってしまいました。
お店の外観からして、絶対にきなこ味のカキ氷がありそうだったからです。
もちろんありました。
でも!
「くるみ味噌風味練乳ミックス五平餅カキ氷」
なんてのがあったのです!!!
なんっちゅうコンビネーション!すばらしい!!
あんこまで載っています。
くるみ(大っ好き!!!)まで載っていました!!
お餅も。
そして、なんと芸が細かいことか、中心部には、
お米、をイメージさせたのでしょう、お米のお菓子・ポン菓子がちらほら。
すばらしく感動的でした。
あまじょっぱくて美味しい~~~~~!!!
これは病み付きになりそうです。
ちなみに、食べているときに、どうやらテレビ局の取材依頼のお電話があったようで、
マスターとお話しているうちに、
「テレビの取材がこのあとあるそうで、良かったらこの後、お時間ありましたら
少し残っていていただいても・・・」
と言って下さったのですが、
いえいえいえいえ、この後ちょっと予定が・・・。
しかもそのテレビ番組、つい先日、バタートースト評論家として出演させていただいたばかりの番組でして・・・^^;
何はともあれ、おいしかった~~~~~!
また食べたい!
ビジネス雑誌「DIME」の”100人”のうちの一人として
2018.05.14


いつも新しい情報盛りだくさんで、時代の半歩先を楽しめるのが大好きな「DIME」。
なんと!
2018年5月15日発売の7月号に、掲載していただいています。
もう一つの顔「バタートースト評論家として」です。
DIMEが100人を選び、その人たちの、よく使っているものやお気に入りを紹介する、という
「話題の100人が教える本当にいいもの大集合!イチ推しギア100」
というコーナーです。
梅沢富美男さんや小泉孝太郎さん、テリー伊藤さんなどなどもいらっしゃる100名のうちの一人・・・
光栄に存じます。
よろしければご覧ください♪
DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]
日本最大級の異業種交流展示会サイトにプレゼンシーンが。
2018.05.04

全国44都道府県 海外15ヵ国・地域から出展企業・団体が集結する、
日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ」。
そのサイトに、私が昨年プレゼンテーションしたときの写真が!

今年も出展予定です。5年連続で出展させていただくことになります。
とっても楽しみです!!
メッセナゴヤについては↓のページで詳細をご覧いただけます。
「メッセナゴヤ2018」