第3回 全国子どもプレゼン大会(トレーニング付) 開催概要
2017.12.11

プレゼントレーニング付! 円形ステージの中央でたった一人、スポットライトを浴びて小中学生がプレゼンテーション。
今年も3回目の開催が決定しました!
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説明会を開催いたします。
最下部をお読みください。
大会・説明会へのお申込みはどちらもこちらから。(最下部にもご案内しています)
https://ws.formzu.net/fgen/S54549088/
※ご入力後、自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。
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プレゼン大会、といっても、たんにいきなりプレゼンテーションする、ではなく、
なんと!発声・話し方・姿勢等、プレゼンのトレーニング付きです。

(第1回の様子)
トレーニング中は、カメラ撮影やテレビ出演模擬体験も行うなど、
子ども達が楽しみながら学べる要素もいっぱいです!!
そのトレーニングの後、いよいよステージでプレゼンテーション!
想像してみてください。
会場は、珍しいすり鉢状の円形ステージ。
自分の目線よりも上の位置にまである客席が前にも横にも。舞台をぐるりと囲みます。
その真ん中にある円形ステージの中心に立つ子だけにピンスポットライトが当たり、静まり返った中、
プレゼンテーションが始まる・・・
その会場のかっこよさに、付添の保護者の皆さんも「私もここに立ってしゃべってみたい」とおっしゃるほどです。
そんな、経験、一生のうちにあるかどうか・・・だと思いませんか?
最初は小さな声でモゴモゴと話していた子たちが、最後は堂々とステージで話す姿に大人は感動。
こども達も終了後は「楽しかった!」「先生、一緒に写真撮ろう!」とかけよってきてくれたり、
最初はちょっとイヤイヤだった子が「先生、ありがとうございました」と握手を求めて来てくれたり。
人前でちゃんと話す力は、一生消えない財産です。
大きな会場でがんばって話す勇気、コツ、気持ち良さ、
をお子さんに味わわせてあげませんか?
何かの分野でNo.1になれば、テレビ出演やインタビュー等、人前で話す機会は必ず訪れるでしょう。
また、グローバル社会の中で各国の人とコミュニケーションをとるにも、プレゼンテーション力が重要です。
将来の入試・就職面接、はもちろん様々なシーンできっとお役立ていただけると思います。
実際、これまで出場した小学校6年生や中学校3年生は、見事受験合格して志望校に進学したり、
英語でのプレゼンテーション大会で学校代表として地域大会に出場したり、
という後日談を多数いただいています。
前回出場したお子様の保護者の皆様の声
http://presenjapan.jp/junior/index.html#parent
中でも、出場した小学6年の男子本人が、自分でこんなことをお母様におっしゃったそうです。
「あぁ~、、、この体験したから、僕、何をするにも自分の殻を破れるようになったよ。うん。もうこれやったら何でもありだもんね。」
「お母さん、どうやってこの大会のこと知ったの?!スゴイね、よく見つけてくれたね。」
自分でも納得してこの大会に出る、と決めた子どもたちは、
私たち大人が思っている以上に、真剣に取り組み、
緊張と戦いながらも、かっこよく、堂々とプレゼンします。私自身も毎回感動します。
よくいただくご質問やお悩みにお答えするQ&Aコーナーを追記しました
こちら↓をご覧ください。
http://kajitakaori.blog.fc2.com/blog-entry-2947.html
主催&講師のプレゼンジャパン梶田香織の思いを
昨年、名古屋市PTA新聞の特集記事で紹介していただきました!ありがとうございます。
名古屋市PTA新聞特集記事はこちらでご覧いただけます。ぜひ読みください。
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<概要>
日にち:2017年12月25日(月)
時 間:13:30~17:30 トレーニング
18:30~20:00 プレゼン大会
会 場:千種文化小劇場(千種座)
https://www.facebook.com/chikusaza/
愛知県名古屋市千種区千種三丁目6番10号
エントリー資格:小学4年~中学3年
エントリー費(トレーニング込):3万円(税込)
定 員:先着10名
締 切:12月23日(土)
エントリー方法:必ず以下フォームからお願いいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S54549088/
※ご入力後、自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。
主 催:プレゼンジャパン http://presenjapan.jp/
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<詳細>
当日スケジュール(予定)
13:30 集合
13:45-14:50 トレーニング(1)発声発音
15:00-15:50 トレーニング(2)トーク基礎
16:00-17:30 トレーニング(3)プレゼン<兼 リハーサル>
17:30-18:15 休憩・自主練習・準備時間
18:15-18:30 待機
18:30-20:00 プレゼン大会・結果発表・表彰
プレゼン時間:1~2分
テーマ:自由(エントリー後に詳細をご連絡いたします)
表 彰:優勝、準優勝、第3位、特別賞、参加賞
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学校や学校以外の活動で、人前で話す機会がある。
将来、有名になりたい!社長になりたい!
2020年の東京オリンピック選手を目指している!
というお子さんには、人前や取材インタビューを受ける際などに、しっかり好印象で話す力が必要とされます。
ちゃんと相手に聞き取れる発音をしているか
どんな声でどんな話し方をすれば多くの人に応援してもらえるか、
といったことは、専門分野になるため、自分ではもちろん学校や家庭でもなかなか学べることではありません。
そこで!冬休み中に、声・話し方のプロから、発声・滑舌など基礎を学び練習し、
さらに大きなステージでピンスポットライトを浴びて発表する。そんな体験をさせてあげませんか!?
受験時の面接対策や、コミュニケーション力をつけさせてあげたい、という目的の方も大感激です。
人前で感じよく、ちゃんとした声でしっかり話せるようになれば、たくさんの人と出会い協力を得ながら、
やりたいことに向かって自分で人生を切り開いて行ける力になるでしょう。
声の出し方・話し方は、一度身に着けたら一生消えない財産です。そして稼ぐ力にもなります。
お子さんに、そんな財産を残してあげませんか?
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説明会を開催いたします。
2回開催いたしますが、同内容のため説明会はどちらか1回のご参加でかまいません。
会費 無料
対象 小学4年~中学3年生の保護者様
お子様の勉強、文化、芸術等の指導をされている方(塾、習い事教室等の講師、経営者様)
スーパーキッズ発掘者。そのほかご希望の方はお問い合わせください。
【1回目 日時&会場】
日時 2017年12月3日(日)18:30~19:40(18:15受付開始)
終了後個別質問承ります。
会場 青少年文化センター(アートピア)9階 第3研修室
名古屋市中区栄3丁目18-1 ナディアパーク内デザインセンタービル
【2回目日時&会場】
日時 2017年12月16日(土)19:00~20:10(18:45受付開始)
終了後個別質問承ります。
会場 愛知県産業労働センターウインクあいち1210号室
名古屋市中村区名駅4丁目4−38
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大会・説明会のお申込みはどちらもこちらから。
https://ws.formzu.net/fgen/S54549088/
※ご入力後、自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。
※トレーニング内容をより深く知っていただけるよう、9つの記事に分けてご紹介しています。
↓からご覧ください。
チラ見せ<その1>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
がっちりマンデーに、No.1になった人が出演
2017.12.10

今日の「がっちりマンデー」(毎週日曜朝7:30)には、社内コンテストのNo.1になった人が出演していました。
そのおかげでもちろん社長や、広報担当者も出演。
これなのです。
何かでNo.1になった人には、
大勢の前で話す(受賞の感想や受賞者インタビューが既にその一つ)、という機会、あるいは
テレビやラジオ等に出る機会などが訪れます。
ほぼ、必ず、といっても良いくらいでしょう。
このとき。今回でいうと、社内コンクールNo.1を受賞したその人たちが、もし、
表情や声のトーンが暗くてあまり感じよくない、
となったら、まずテレビで放送されなかったかもしれません。
何社か候補があったら、他の会社に、となったかも。
そして、そのNo.1の人がとても素晴らしくても、
そのあと出演された、同じくNo1、つまり会社のトップである社長が、
モゴモゴと何を言っているわからない、見ていて意地悪そう、
となったら、企業イメージは急降下。
「なんか感じ悪そうな人だよね。。。」という印象になります。
わざわざ企業イメージを下げるために出演した、みたいなことになっちゃいます、極端なことをいえば。
企業は、ほんの少しでもお客様からの印象が悪くならないように。
不快感を与えないように細心の注意を払っていますよね。
なのに社長や広報の人(広報の人こそメディア取材対応でテレビ出演する機会が多いですね)が、
テレビ出演したら企業イメージダウンになる、というのは絶対に避けるべきかと。
むしろ、”マス”のメディアを使って一気に企業イメージUPできるチャンスになるんですもの、
そうなるようにしたほうがよっぽど良いのでは。
社長や広報の方が、ものすごく笑顔で素敵な感じだったら、とっても印象良くなります。
今日のがっちりマンデーでは、実はそれが顕著に現れたシーンがありました。
女性のカツラをお客様に合うように作り上げる社内コンクールNo.1の方が
インタビューでお話されていて、
それはそれは素晴らしい笑顔で感じ良くお話されていました。
見ていて私も「なんという感じの良い人なんだろう」と一瞬見とれていたら、
画面の端の小窓に映るゲストの方が「あ、いいですね~」と
瞬間的におっしゃっていました。
それほど誰もが、「あっ」と思うほど素晴らしい、笑顔たっぷりにお話されていたのでした。
全然知らない人ですが、もしその企業のサービスを受ける機会が訪れたら、
絶対あの人に頼みたい、と思わせてくれた瞬間でした。
その人その人にあうようにカツラを美しく仕上げてくれるNo.1の技術もですが、
それに加えて、あの人なら悩みを相談できて、とても明るくアドバイスしてくれそう。。。
と感じたからです。
もう一人は、ゲームセンター接客No1。
UFOキャッチャーの上手な取り方もアドバイスしてくださるとか。
またまた、すばらしく感じ良く笑顔で話す若い男性従業員さんでした。
その地域に行ったら、またはその地域に住んでいたら
どうせゲームしに行くならそっちのゲームセンターに見に行ってみよか・・・
となりそうです。(一応店舗が何店か見ちゃいました^^)
こんなふうに、何かのNo.1は、人の心を動かしたり、
さらに行動まで起こさせる存在になります。
それは、そのNo.1の人、またはその人の周り(所属する会社、組織等)にまで、メリットを生み出す可能性を秘めています。
(スポーツ選手ならTV-CM出演、企業なら来店数UP など。
もっとわかりやすくストレートに言うなら、”儲かる” というわけですね^^)
これは、スポーツ選手や何かのコンクールのように、全国レベルのNo.1だけではありません。
今回のような社内コンクールNo.1でも全国放送に出演し、その笑顔と人柄に企業イメージは大幅UP。
学校でいちばん昆虫に詳しい。クラスでいちばんお菓子作りが上手、という場合もです。
そういった子は、それが高じて将来、学者や料理研究科になるかもしれません。
そんなとき、笑顔でわかりやすく感じ良く話せたら、
でんじろう先生やさかなくんのようにテレビの番組をまるごと担当してしまったり、と
いろいろなことが出てきます。
たとえば卓球や将棋も、こういっては失礼ですが、私たちが子どもの頃にはちょっと地味なイメージでしたが
卓球は、福原愛選手や石川佳純選手、17歳の平野美宇選手のおかげで
とても明るく元気で素敵なスポーツ、と印象がガラッと変わりました。
(将棋の藤井聡太くんは、あともうちょっと、話し方をトレーニングすると良いのに・・・と思いますが
まぁ、男の子ですし。。。
それと、周りの大人があの「まぁ、・・・」「まぁ、・・・」と、話すたびに「まぁ」と言うことや、
もう少しハキハキと話すことを誰かが注意してあげたら、もっと若い女の子からも人気が集められるだろうに。。。
と思います。)
声の印象や話し方の印象は、子どもの頃からの習慣のため、
大人になってから直そうとすると、労力と時間がかかります。
突然変わる恥ずかしさも邪魔をしますし。
なので、大人がちゃんと、子どもたちに子どものうちから注意してあげたら
大人になったときに苦労が減ります。
最初から、明るくハキハキ話すのが”普通”、になるので。
声の出し方や話し方の印象は、大人になってからでも、いつからでも間に合います。
トレーニングで変われます。私も26歳で初めて声の出し方や滑舌といった”話す”ということを意識し、勉強したことで変わったので。
何かのNo.1である人、No.1を目指している人が、喋りの技術も身につけたら・・・
スゴい可能性が広がりますよ。
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小学4年生~中学3年生を募集しています
第3回全国子どもプレゼン大会
人気youtuber(ユーチューバー)になるために、入試面接のために、
コミュニケーション力UPのために・・・どれにも活用できるコツを一気に学べる大チャンスです!
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約20年お世話になっているディレクターさんが手がける絵画展
2017.12.09


私がタレントとしてデビューした当初からとっても長い間、
リポーターやナレーターとしてお世話になっているディレクターさんから
絵画教室の作品展のお知らせが届きました!
そのディレクターさんは、私の手がける全国子どもプレゼン大会の審査員も
毎年務めてくださっていて、
ご飯やteaタイムもご一緒させていただいたりしている、
もう20年以上のお世話になっているディレクターさんです♪
そのディレクターさんが3年前に取材されたこともある、
障がい者支援施設の皆さんが描く絵の展示です。
こちらでその取材時のテレビ番組アーカイブもご覧いただけます!
ご協力してくださる美容院のエントランスで展示されているそうです。
エントランスなので気軽に見にいけるそうで、
17作品を期日を決めて、入れ替えしながら展示されているそうです。
見に行くたびに違う絵が楽しめる♪ ということですね!
「見ていて楽しくなったり、嬉しくなったりするのが、彼らの絵です。
絵からパワーが感じられるというか・・・。
鑑賞した人が、元気になれる作品展かなと思ってます。」
とのことです。
↑の動画をご覧いただくとそういったこともちょっと垣間見えます。
絵って、ふわ~っと見るのが私は好きです。
以前は、すぐに、これは何を書いたんだろう、どうしてこれはこうなっているんだろう、
ってすぐに考えてしまうタイプでした。
例えば、マジックを見ると、どうなってるの?ってすぐ考えちゃったり。
でも。あるとき、ボーッと見ていたら、頭の中がス~ッとしたことがあったのです。
ボーッと見ていて、「あは、かわいい」とか、「きれい~」とか
感想が勝手に頭に浮かんでくるような感覚を覚えたとき、
なんとも良い気分になったのでした。
あとから知ったのですが、
ふだん、考えたりするときに使っている左の脳は、休ませようと思っても休まらなくて、
右の脳を使うと、初めて休ませることができるそうですね。
つまり、普段時間に追われていたり何か考えて仕事しなくちゃいけない、
などというときは左の脳を使っていて、それを休ませようと思って
がんばって雑誌読んだりティータイムを取ったりしても、
右の脳を使わなければ、左の脳は結局休まらないそうな。
なので、絵を見たり、きれいな景色を見たり、
無意識に、感性や感受性に機能する右の脳が動くことをすると、
本当に頭の疲れがとれたり、リラックスできるそうな。
そんな、ふらり、ふわ~っと見ていただくと、
きっとさらに楽しさや嬉しさなど、「絵の気持ち」のようなものを感じられて、
頭がス~ッと軽やかになる感覚、味わっていただけるのではないかと思います♪
皆さんも、お立ち寄りくださいね!
チラ見せ<その9>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.05
自由に話しましょ♪


さぁ!
どんなに緊張しても、一生懸命、そして楽しんで、話しましょう。
大事なのは、”噛まない”とか”上手に話すこと”ではありません。
”思いが伝わるか”です。
伝えよう、という気持ちを絶対に忘れない、ということが大切です。
何をしてダメ、何をしなくちゃダメ、もありません。
このプレゼン大会でプレゼンすることに、”失敗”はありません。
思うようにやってみてごらんなさい!
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その8>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.04
大っっっきく映りますからね、顔も全身も。

活躍し、人から注目される存在になったら、
テレビなどのときはもちろん、どんなときでも写真に撮られ、動画に撮られることになります。
スポーツでもコンサートでも、大型ビジョンに表情を映し出されたりしますでしょ?
話すときにどんな表情をしているのか、立ち方や身振り手振りはどうなのか。
意識しておくことは重要なのです。
すっごく大きく映るので、一瞬でも変な顔するとお客様には見えちゃうぞ~!
の緊張感も楽しんじゃいましょう♪
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その7>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.03
真っ暗な中にたった一人スポットライトを浴びる緊張感は?

本番前は、「全然緊張していない」と言っていた子も
いざ本番になり、真っ暗な中でスパーン!とスポットライトを浴びると、
「やべやべやべっ」(過去出演者の中学生男子に、後から聞いた感想です(笑))
となります。
その緊張感・・・。
そう!それを味わって欲しいのです。
どれくらい緊張するか自分で知っていれば、
本当に活躍し、ステージで一人で話すときが訪れても、もう体験済みだから想像つくでしょう?
そうしたら、我を忘れるほど緊張せず、少しでも自分らしく振舞う余裕が持てるじゃありませんか。
その証拠に。
前回出場してくれた小学6年生が、大会後に言っていたそうです。
「この体験したから僕、何をするにも自分の殻を破れるようになった。もうこれやったら何でもありだもんね。」と。
そう。この緊張感、そして、ここで話す楽しさのような感覚を味わっていただけたら、
きっと後々のいろいろな機会がカンタンに感じるはずです。
だからこのシチュエーションなのです。ガンバレッ!(笑)
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その6>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.02
テレビ出演模擬体験、も。

天気予報の際や、テレビで見るような映像はどんな仕組みになっているのか。
そんなことも知ったり体験していただけるようにしています。
何かのジャンルでNo.1になった人、しかもそれが地域や全国、世界レベルでのNo.1であれば、
必ずテレビ出演の機会が訪れるでしょう。
そのときに、緊張しすぎて上手く話せない・・・ってなったらもったいない!
何か一つ、優れた才能や技術を持っている人には、絶対にテレビ出演やカメラ前でのプレゼン能力を備えておくべき!
というのが私の信条。
だから、これも最も重要視している体験(トレーニング)のうちの一つです。
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。
チラ見せ<その5>全国子どもプレゼン大会のトレーニング
2017.12.01
カメラに向かって、「3、2、1、Q!」

まずは小さなカメラで肝試し!?(笑)。
カメラに向かって話す練習ももちろん行います!

ステージでは、大きなカメラも常に目の前にあり、狙っています(笑)
何でもいいから何かのジャンルでNo.1になったら、
絶対といって良いほど、テレビでインタビューを受けたり、動画で話す機会が訪れます。
動画時代の今は、就職面接だって、まずは動画で、という時代。
将来のなりたい職業にyoutuberがトップ3に入るくらいですし、とにかくカメラに向かって話す、ということは必須といっても良いでしょう。
この子どもプレゼン大会は、そういったときのために、という意味合いも非常に強いイベントのため、
プレゼンをする際に無表情で話すなんて、私の講座を受講していただく限りは、
許しません!(また出ました、このセリフ(笑))
だって、見るほうは、無表情の人をずっと見ているって、つまらない。
(悲しい場合等はもちろん別ですよ。
人に聞いて欲しかったり見て欲しくて、または聞いたり見てくれる人に伝えるためにカメラに向かって話す
という場合です。)
目で見てつまらないものは、人はそのうちにすぐ見る気が失せます。
どんなに内容が良くても、集中力がなくなります。
逆に、内容も良くて見ていて楽しかったり気持ちよかったら、惹き込まれていきますよね。
聞き手が勝手に集中してくれるなんて、それって、とっても嬉しいと思いませんか?
テレビでもyoutubeでも、暗~い表情や暗~いトーンで話している映像、すぐに変えませんか?
そんな、すぐに変えられちゃう人ではなく、
つい聞き手や見ている人が惹き込まれてしまう話し手になっていただく。
これが、私の目指すプレゼンターなのです。
子どもでも容赦しませんよ!(笑)
いえ、子どもだから容赦しません。一度身につけたら一生モノですから。
第3回全国子どもプレゼン大会の概要はこちらです。