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ラジオCM収録終了!

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イベント告知CM収録でした。
ラジオから流れる声に気づいていただけるかしら。。。

大学の円形ホールにて勉強

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社会人になってからの「学び」について。
仕事で知り合って仲良しになったMさん、誘ってくださってありがとうございます!

控室からリハーサルへ。

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大きな控室をご準備くださり、ありがとうございます。
加湿器が非常にありがたかったです。
司会する前はやはり、湿度の高いところに居られると嬉しい。
暖房だけだと乾燥しますが、湿度があると空気がふんわりして、
喉や気持ち自体も潤うからです♪
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さ、これからリハーサルです。

バタートースト、テレビ撮影中

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ロケです。

女性ビジネス研究会の締めくくりの講座

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私も講師を務めさせていただいた、名古屋市中小企業イノベーション創出プロジェクト・女性ビジネス研究会。
講座のラストはやはりこちらの方!
起業家に素晴らしく、勇気と活力とアイデアの湧き立たせ方など、
とにかくエネルギーを与える、一般社団法人起業支援ネットワークNICe増田紀彦さんの講座。
このあと、NICeの東海地区実行委員を中心に、まだ明るいうちから、カンパ~イ!

名古屋城ロケハン

名古屋城が最もきれいに見える位置はどこ?
ちょっとロケハンです。
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追記
のちに、NHK「あさイチ」の放送につながります。

山形県天童市立第二中学校のICT授業に。

山形県天童市立第二中学校のICT授業として、私、画面を通じて生徒さんにお話させていただきました!
そのときの、中学校側で撮影してくださったお写真です。
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youtubeで私が、球の体積を求める公式などを歌にして歌っていたのがきっかけ。
それに男子生徒さんが振り付けをしながら覚えてくださったんだそうです。
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それを見せてくださいました。
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最初は先生とはサプライズ、ということで企み、
先生の知り合いに「バタートースト評論家」さんがいます、ほら雑誌がココに。。。
では登場で~す!
と画面に登場する際には、格好はバタートースト評論家として雑誌に載っているのと同じ服。
でもなぜかこの人、球の体積の公式の歌を歌える。しかもyoutubeで聞いていた声。
生徒さんたちにしてみればきっと
「え、なになに!?どういうこと!?」と混乱したことでしょう。
それを多勢先生と狙ったのです(笑)
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こうして記念撮影も一緒にできるんですね!!
嬉しい!!
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ご縁をくださった多勢先生です。
本当にイキイキとすばらしい先生♪♪ 私もファンになりました。
中学校でこうして積極的にICT等の最新技術を取り入れて
生徒さんたちに様々な体験を増やしてあげる試みをされるって、素敵な学校ですね!
先生、生徒の皆さん、ご協力下った皆様、ありがとうございました!

ビジネス著者とのイベント打合せ

今日は、PHP社、日経新聞出版社、ダイヤモンド社などから10冊近い著書を出版され、
中国や韓国でも翻訳されて販売されている、
いつも様々なイベントでご一緒させていただくビジネス書著者さんと、打合せです。
イベント開催時は、企画から司会も、何度か担当させていただいていて、
今年も新企画の計画を。
今年はいままでとは違う感じを目指すと良いのでは、と
いろいろとご提案。
いつも、「梶田さんは、アイデアや発想がすばらしいところがいいですよね。なのでどんどん言って下さい」
と言って下さり、そのかげで自由にのびのび、一案として口に出させていただいています。
そして、何か一つのことについてどう思いますか?ともよく聞かれます。その際は、
「何でも言葉を選ばずに言って下さいね、いつも遠慮してあまり強く言わないから」
と言って下さるので、
良いものを作っていくための一意見、として言わせていただいています。
とてもありがたいです。私の性格や仕事の進め方、立ち位置のわきまえ方等を把握していただいたうえで、一緒に、作るところから携わらせていただけることが。
”ベクトルが同じ方向を向いている”(←好きな言葉です)と強く感じられるときって、良いですよね。
司会は、皆さんが苦労してつくられたものの頂点に、最後にポン、と置かれがちです。
だから、単なる進行係、になる人もいるし、司会者としての意識の人もいます。
私の場合は、その会(イベント)の作り手の一員、のつもりで仕事させていただくのが
最も自分に合っていると感じます。
頂点にポン、と置かれると、自分が主役と勘違いする人も非常に多いです。
だから、目立ちすぎる司会者も大勢います。
司会者が主役だなんてとんでもない。かといって、単に次は何、次は何、と説明と進行だけなら誰でもできます。
私がめざすのは、作り手の皆さんの気持ちも届ける、お客様最優先、ゲスト二番目(と言ったら怒るかもしれませんが、
お客様優先して怒るゲスト、って。。。いませんよね。いたらそれもおかしいですよね^^)に優先する司会者。
さらに作り手(イベント提供側)の一員として、その頂点に立てる時が、
司会の仕事の中では最も幸せに感じます。
そして、最もイイ仕事ができる、とつくづくいつも感じます。
それは、お客様の表情や発する言葉が違うからです。
お客様は、前に立つ人を見て、言葉を聞いて、表情も態度も口にする言葉も変わるんですよね。
その空気を作るのが、演者であり、イベントの作り手であり、司会者もその一人。
原稿読むだけ、進行するだけ、は、司会者、ではありませんね。。。。。と、思っています。
でもいつもドキドキです。
作り手に加われば加わるほど、お客様に喜んでいただけるかしら、と
不安も責任感も大きくなります。
進行するだけ、の方が楽でいいな、と思うのですが(^^)

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