女性ファッション誌でもベンチャー企業特集
2016.09.27
女性ファッション誌でもベンチャーを華々しく取り上げる時代。
国も起業を推進していますしね。
創業スクールの講師も務めさせていただいているので、
起業するにあたり、何が楽しくて何が大変で何が必要で、
というお話もさせていただいたり他の講師の先生方ともいろいろなお話をしますが
国からも、メディアからも、こうして前向きな、キラキラした様子を見ると、
その気になってしまう人が増えるのは確かですね。
女性ファッション誌でもベンチャー企業特集
2016.09.27
女性ファッション誌でもベンチャーを華々しく取り上げる時代。
国も起業を推進していますしね。
創業スクールの講師も務めさせていただいているので、
起業するにあたり、何が楽しくて何が大変で何が必要で、
というお話もさせていただいたり他の講師の先生方ともいろいろなお話をしますが
国からも、メディアからも、こうして前向きな、キラキラした様子を見ると、
その気になってしまう人が増えるのは確かですね。
好きな花は、本来の性格や仕事への姿勢を表す!?
2016.09.26
ヒマワリのように目立ち、輝き、堂々とする花よりも、こういうお花が好きです。
こうして、小さいけどかわいらしく、
周りの派手な花を盛り上げるためにあるような、
でもよく見ると、例えば花びらの先がきちり尖って凛としていて、ちゃんとしていてかわいいね~。
と言いたくなるような。
いわゆる喋り手。ザックリ言うとタレント、という仕事をしていると、
前面にガンガン出るのが好きそうに思われますが、
パーソナリティー、リポーターやナレーター、司会、トレーナーという、仕事を細分化したときのこの分野が私は好きで、
ずっと取り組んできましたし、今もこの仕事でいます。
これは、必ず、「誰かのために」それをする、という役割だからです。
パーソナリティーはお得情報やためになる情報を伝え、
「聞いている人が、聞いてその情報を知って勉強になった、安く変えた」などの思いをしていただくため。
リポーターやナレーターは、その商品が最も良い印象でお客様に伝わり、たくさん売れて、
「それを作った人がよかった、と思う」ために。
または、「それを買った人も買う気になって買ってみたらやっぱり便利で良かった、または美味しかったと嬉しくなる」ために
司会は、
「お客さまに、いかに楽しかった、来てよかった、と感じていただくために、(ここまでが前置き)
ゲストにいかにしゃべりやすい空気感の中で話していただけるようにするか、(ここまでがその準備)
(ゲストが気分よく乗って喋れれば、お話も楽しくなったり、
いつも聞けない話まで聞けちゃったり、しますよね)
そのためにお客様の気持ちや会場の雰囲気を、開始前にどんな雰囲気に持って行っておくか(これが目的)
を考えながら話します。
または、例えば
発売した本が実は○冊連続ランキング1位獲得している、とか
手をちょっと痛めていてそれは、サイン会であまりにファンが殺到してサイン書きすぎて。。。
など
ゲストご本人から言うと自慢話になってしまうようなことを司会者がエピソードとして言うことで
「ゲストの人はそんなにすごいんです、とお客様に思っていただけるように」
逆に、「お客様には、そんなにスゴイ人の話を聞けて良かった~と満足感をUPしていただけるように」
トレーナーは
「人前で話さなきゃいけない立場の方が、堂々と気持ち良く話せて、
新たなファンが増えて喜びを感じていただけるように」
と。
自分が前に出たいと思っているわけではないんです。
ただし、前に出る役割を与えられた時はもちろん、その役割を務めます。
その役割を全うするという責任感が発声するからです。
なので、例えばもう一つの顔、「バタートースト評論家」としてTVに出たりするときは、
先に長々と書いてしまった、
「これを知ってみんなが美味しくバタートーストを食べていただければ♪」
という気持ちが大前提としてありますが、
「バタートースト評論家」というゲストとして自分がセンターに立つ役割、と
気持ちを切り替えて出るようにしています。
私の中では”別人”。
花にたとえるならヒマワリに変身して出演している、という感じです。
でも本来は、ほんとにこうした、地味か派手かと言ったら地味。
スズランのような花が好きです♪
その立ち位置の方が、周りが良く見えますし。
喫茶店に有ると嬉しい新聞と雑誌
2016.09.25
バタートースト評論家として、バタートーストがおいしいことがまずとても重要なのですが、
その他の重要要素として、雑誌と新聞のラインナップも実は
喫茶店選びにはかなり重要。
新聞では日経MJ。
雑誌では家庭画報があるかどうか。
この2種が私にとってはかなり重要。
両方あるなんて!!感激度MAXです。
電話の声、話し方、対応力で売れる売れないが変わる例
2016.09.24
日経MJに載っていた、電話の声、話し方、対応力で売れる売れないが変わる事例です。
「おだやかな女性の声で、他社とは一味違う雰囲気がある」
と。
ということなので、自社の電話応対する人が
おだやかな声で、他社とは一味違う雰囲気で話せるようになれば良い
ということですよね?
その、
おだやかな声の出し方、
他社とは一味違うように感じられる話し方
つまり、発音、抑揚、リズム、あたたかさ、語尾
と、言葉の選び方
などをトレーニングさせていただくのが私の最も得意とする分野です。
声や話し方はその人の生まれつきでなんともならないんじゃないかと思われ、その人の素の要素にゆだねられがちですが
トレーニングでなんとでもなるものなのです。
講演をする立場の方の講演の聞き所
2016.09.22
どんな思いで生きてこられたのか、を聞きに。
もちろん、どういった声でどんな話し方をされるのか、も(^^)
ご本人にお伝えできる機会があるならば、
声の出し方をもっとこうされると、聞き手が楽しめます、とか、
滑舌の、この部分に気を付けて放されると、テレビ等の放送時、聞いている人が聞きやすくなりますとか、
こういう話し方をもっとされると、「わー、思っていたよりもステキ~♪」と、新たなファンが増える確率が上がるのでは?、とか
たくさんあります^^。
もちろん、こちらのお二人だけではなく、
スポーツ選手はもちろんのこと、お料理研究家、大学の先生、お医者様、コンサルタント等、
人前で話される方、しかもメディアに出る機会がある、またはありそうな方には特にです。
お伝えする機会、いつでもお待ちしています(笑)
9/20(火)am8:30過ぎ、文化放送「福井謙二グッモニ」
2016.09.19
出演させていただきます!
文化放送(AMラジオ1134kHz FMラジオ91.6MHz)朝7時~
福井謙二「グッモニ」のAM8:30過ぎです♪
http://www.joqr.co.jp/good/
メッセナゴヤ出展を成功に導く、来場者への声かけトレーニングセミナー
2016.09.01
メッセナゴヤ(のみならず、他の展示会にももちろんあてはまります!)に出展される際、
ブース前に立つあなたや部下等、従業員さま声は、お客様に本当に届くでしょうか?
と、お考えになったことはありますか?
ブース作りはもちろん、どうしよう、と既にお考えかと思いますが、
せっかく作ったブースは、お客様に見てもらえなければ、入ってお話を聞いていただかなければ意味がありません。
しかも、通りがかりのお客様にいかに気づいていただき、興味をもっていただくか、が勝負です。
当日だけ応援に借り出される、いつも事務部門で普段大きな声を出したり接客に不慣れなスタッフさんは、
様々な雑音や見るものがある中、通り過ぎようとするお客様の足をとめられるだけの声のボリュームを出せるでしょうか?
それはどれくらいの大きさ、と説明しますか?
初めてメッセナゴヤに出展する方は、ブース作りにばかり気が行き、
まずどうやってお客様にこちらを向いていただくか、
通り過ぎようとするお客様に一瞬で興味を持っていただき、ブースに入っていただくために、
どんなキーワードでどんな伝え方をするか、等までお考えですか?
もしブースに来ていただけても、そこでそのお客様と長々と説明をしてしまっては、
少スタッフの場合、他の通りがかりのお客様に新たに声がかけられません。
過去にメッセナゴヤに初めて出展した、という企業様やスタッフの方々は、
ちょっと声を出してみたけれどブースにお客様は立ち寄ることなく、何もせずただブースで立っているだけで終わった・・・
という方も少なくないのです。
「声の出し方」や、雑音や人の声の多い会場でも聞き取りやすい「滑舌」のプロ。
且つ、メッセナゴヤ出展経験豊富、という
他にはいない講師として、メッセナゴヤ出展するだけの効果を感じていただけるよう、精一杯様々なノウハウをお伝えします。
詳しくはこちらをご覧ください(PDFが開きます)
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