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No.1にふさわしい声と話し方で、アピール力、プレゼン力、面接力を!

ナンバーワン。つまり、1番。トップ。
スポーツ、学問、芸術、などなど、どんなジャンルでも、どんな世界でも、
1番を取った人(企業のトップ(社長等)になった人も含め)は、
「トップに相応しい声の出し方、話し方を身に付けるべき」
というと表現がちょっと強すぎるので…
「身につけたほうが良いのでは?」と思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私は、その
トップに相応しい声の出し方、話し方
のトレーニングをさせていただくことにとても拘っています。
その理由は、その人の未来の活躍度や収入に大きな影響を与える可能性が高いからです。
1番になった人、トップになった人は、必ずと言っていいほど、
周りから注目され、
人前であいさつする機会、
インタビューを受ける機会、
テレビに出演する機会、
さらに有名になればCMに出演する機会、
など、何かしら「話す」機会が必ずおとずれます。
それは、広く知られるジャンルであればあるほど、老若男女等幅広くい世代の人が見聞きする中で話すことになります。
その、話すシーンを見て聞いて、「残念」な人になるのは本当に残念。
「なんだぁ」「がっかりだね」「もっと○○な人かと思っていた」
といった声が上がるようでは本当にもったいない。
何か一つのことに秀でている人に対しては、全てに「スゴい」と、思ってしまう傾向があります。
そして、その人が自分に優しくしてくれたらうれしい!と周りは期待感を持ちます。
そして、
これはホントに勝手に周りが思い込んでしまうことなのですが、
この尊敬の気持ちや期待感が膨らむからこそ、
ちょっと、いい加減な態度や話し方、下品な声の出し方が目立つと、
“残念な人”扱いされてしまいます。
マイナス要素が目立つほどでもなく受け答えが普通に行われれば、見る側も普通に受け止めます。
でも、大きく違うのが、その話すシーンを見て、
「やっぱりね」「さすがだね」、と見る人が感じたときです。
「ナンバーワンの人」として視線を向ける中で、さらに尊敬の意識は高まります。
何かのリーダーなら、ついていきたい!と思ったり
アスリートやアーティストなら、ググッと心をつかまれ新たにファンになったり、
あるいはもっとファンになったり、
つい他の人にその人のことを話したくなっちゃう。
そんな現象が起こるのです。
だからもし、ナンバーワン・トップを目指す人、例えばアスリートの方なら、
心のどこかで、1番になってみんなに祝福してもらいたい。応援してもらいたい。
さらに、テレビにも出てみたい。有名な解説者や指導者になりたい。と、思うならば。
または、お金持ちになりたい、というシンプルな願いでも良いです。
お金持ちになりたいのであれば。
芸能人のように有名になってしまった方がCM出演したり、
スポーツ指導者や、料理教室の先生になるにしても
「あの、テレビによく出ている人」となれば、同じ指導に行くにもいただける報酬が変わってきます。それが現実(´・_・`)
なので、そういった夢や野望が少しでも気持ちがあるのであれば、
今、自らが打ち込んでいる技術を磨くとともに、必ず
声の出し方と話し方はセットでトレーニングすべき、と思うんですよね。
これは残念ながら、1番になってから。トップになってからでは遅いのです。
だって、1番になった瞬間からテレビ出演等の依頼が来ちゃうんですもの。
昨年話題になったラグビーや、箱根駅伝。バイオリンコンクール世界大会で日本人優勝、
ノーベル賞、高校生お料理コンテストなどなど・・・
ね。どの年代でも、どんなジャンルにも、そうだと思いませんか?
もちろん、この、「トップに相応しい声の出し方や話し方」は、
その人が望むなら、トレーニングされると良いことで、
望まないのであれは必要ではありません。
1番になれば、ある程度は注目されるので、それで十分。あまり目立ちたくありませんし、
という方もいらっしゃいますし、
元々、ハキハキ明るくしゃべって既に素敵な声や話し方をされる方もいらっしゃいますから。
そのままの方がイメージにピッタリ合って魅力的!という方もたくさんいらっしゃいますし。
その人が、もっと成長したい、もっと周りから応援してほしい、周りに影響を与える人になりたい、
と思うのであれば、声の出し方や話し方、滑舌、
そして、アピール力、プレゼン力等は確実に身に付けた方が良いでしょう。
と思うので、
その力を求める方には全力で力になりたいと思っています。
単にうまく話す話し方、ではなく、
メディア出演時にも、アナウンサーやタレントと同等の、声の出し方、滑舌等で、
イキイキとLIVE感を持って話す。
この、最後の
イキイキとした声と表情で、LIVE感を持って話す話し方
を身に付けていただくサポートが、私が最もこだわり、そして最も得意とするところです。
だって、単に上手に喋れるだけ、ってつまらなくないですか?
いまどき、ロボットでもそれ以上の喋り、しますもの。
と、ちょっとキツイ表現になってしまったような・・・´д` ;
スミマセン、声と話し方のことになるとつい熱くなってしまいます^^;
きゃ~~~!!冷やします!!
「プシュッ♪ グイッ!トクトクトクトクトクトク…♪」

   

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