東大生がカリスマホストに面接極意を学ぶ
2014.12.10
秋葉原にて開催!動画制作時やテレビ出演時に!イキイキと人を巻き込む魅力ある話し方講座
2014.12.08
2014年はまた一段と動画を作る方が増えましたね。
しかも自分で自分を撮影したり、自分で商品や場所を紹介するなど、『自分が出演して喋る』という動画がとても増えました。
もし、今後も、またはこれから動画制作しようとお考えでしたら、
他の人よりも、もっとイキイキと、テレビ全国放送にも余裕で出演できるほどに話すことができたら良いと思いませんか?
もしそうなれば、あなたに惹きこまれ、発現する意見ももっともだと感じる方が増えたり、ファンになる方が増える可能性もUPします。
また、商品やサービスを紹介する場合も、見ている人に、うんと魅力的に感じてもらえるはずです!
今回の講座は、そんな、イキイキと魅力いっぱいに話し、映るための声の出し方や話し方を、プロから実践形式で学べる講座です。
実際にテレビ出演等されているかた、控えている方にもオススメです。
このFACEBOOKイベントページに参加ボタンを押すだけではお申込みになりません。
正式なお申し込みは、下記専用フォームからお願い致します。
http://ws.formzu.net/fgen/S99984586/
【詳細】
日時 2014年12月14日(日)12:10~13:30
会場 勉強カフェ 秋葉原ラーニングスタジオ
イベントルーム
http://benkyo-cafe.net/location/akihabara.html
対象
動画内で自分が出演して喋るシーンのある動画を作っている方。またはこれから作りたいと思っている方。
テレビ取材、社内動画等、メディアに出演する機会のある方。
内容:
動画出演時に重要な声の出し方や話し方等について、キャリア20年のプロから、実際に体験していただきながら学んでいただけます。
・動画にまず必要な声の出し方
・話し方
・滑舌
・表情
・カメラに向かうときの目線
募集人数:最大 20名
参加費:一般 6,000円、ペア申込 お二人で10、000円、
勉強カフェ会員様:無料
持ち物:鏡(できるだけ顔全体が映る大きさが望ましいですが無ければ小さくてもOK)
講師プロフィール
プレゼンジャパン代表 梶田香織
<プロフェッショナルのための声の出し方話し方講師>
http://presenjapan.jp/
一音一音をただ発音するだけではなく、聞き手に目的通りに”感じてもらえる発音”をする技術を要するナレーターとして約20年。
テレビ・ラジオの情報番組やドキュメンタリー、CM、様々な企業紹介・商品紹介動画などでナレーションを担当。
また、各分野の専門家を対象に、メディア出演時のための声の出し方、滑舌、話し方、マイク使いなどを伝える活動を展開する他、ファンを増やすため、売上を上げるための“声戦略”セミナー・企業研修等全国展開中。声優養成専門学校非常勤講師としてプロの喋り手養成の指導にもあたる。
絶対音感を持ち合わせているため声を聞くだけで発声者の骨格や口の形、舌の動かし方などを把握することができる。その能力とナレーター経験から、発声者に合った速効性の高いわかりやすい指導が可能。
■主な出演等
現在、TBS系列テレビ番組『ごごネタ』にて全国放送ナレーション出演中。過去の主な出演履歴としては『ズームイン! サタデー』東海地方天気予報を10年担当する他、ラジオパーソナリティを連続約15年等。
また、叙勲受賞パーティー、NHK「ふるさとの食にっぽんの食」トークショー、など、様々なジャンルの司会経験も豊富。通る声とアドリブ満載の喋りで聴衆をやわらかく華やかな雰囲気に巻き込んでいく司会に、”一声で会場がライブになる”との声も多数。
大大大好き!このかたの演じるバナナのたたき売り
2014.12.06
毎年司会にお邪魔している先で、今年もお会いすることができました~!!!
コミュニケーションパフォーマー石原耕(コウ)さんです。
南京玉すだれと
バナナのたたき売り!
すっごいんです、石原さんのトーク。
お客さんの反応に合わせたトークがほんっとに面白くて、
毎年見ていても楽しくて、次合うのがまた楽しみ!!!
そして、もう一つ。こうした古来の文化をおもしろおかしく見せる際、
おそらく石原さんは意識されているのではないかと思いますが、
子ども達に、こういう時はこうするものだ、という常識的な教えも含まれています。
それは、面白おかしく聞いているうちに、す~っと入ってくる、
まるで、実は教えの意味を持つ絵本のように自然に。
石原さんの芸をまだご覧になったことのない方、
ぜ~ったいお勧めです!
何かの会等で誰かを呼ばねば、と思われる方、ぜひ石原さんを!!!
講座講師プロフィール
2014.12.05
プロフェッショナルのための声の出し方話し方講師
http://presenjapan.jp
■特徴
一音一音をただ発音するだけではなく、聞き手に目的通りに”感じてもらえる発音”をする技術を要するナレーターとして約20年活動。
様々な企業様のPR動画、商品紹介動画、CMなどで、企業イメージUP、商品やサービスを売るための作品のナレーションを担当。
また、絶対音感を持ち合わせているため声を聞くだけで発声者の骨格や口の形、舌の動かし方などを把握することができる。
その能力とナレーター経験から、発声者に合った速効性の高いわかりやすい指導が可能。
現在、メディア出演等を目指す各分野の専門家を対象に、声、滑舌、話し方、マイク使いなどを伝える活動を展開する他、ファンを増やすため、売上を上げるための“声戦略”セミナー等全国展開中。
声優養成専門学校非常勤講師としてプロの喋り手養成指導、また、愛知県新卒者向け地域人材育成事業「社会人マナー・話し方講座」講師を務める等、就職活動生対象講座も行う。
■主な出演等
『ズームイン! サタデー』東海地方天気予報を10年、ラジオパーソナリティを連続約15年担当するなど、東海地区の主要テレビ・ラジオ局のすべてに出演実績あり。
現在も、TBS系列テレビ全国放送番組『ごごネタ』にてナレーション出演中。
また、叙勲受賞パーティー、名古屋市環境フェア、NHK「ふるさとの食にっぽんの食」トークショー、など、様々なジャンルの司会経験も豊富。
通る声とアドリブ満載の喋りで聴衆をやわらかく華やかな雰囲気に巻き込んでいく司会に、”一声で会場がライブになる”との声も多数。
方言や訛りを直す方法
2014.12.03
音楽を何かしらやっていた経験のある方は、自分が発音する一音が、高いのか、低いのかを判断する力がついています。
でも、それがちょっと自分でわかりにくい、という方もいます。
そうすると、方言やアクセントや抑揚を直すことに力と時間を要します。
例えば、坂。
共通語のアクセントは、「さ」は低い音。「か」は「さ」よりも高い音で言います。
でも例えば名古屋では、「さ」が高く、「か」を低く言います。
この、「さ」と「か」を、どっちの音が自分が低く言っているかを把握し、
低く出していた音を高く出す、ということでアクセントや訛りを矯正していくのです。
その感覚をつかみにくい方に、有効なのが全くシンプルな、この○2つ。
丸の中に手を入れたり、さらには、顔や身体も使って、音の高低を感じる訓練をするのです。
プロの喋り手や声優を目指す人たちには、こんなふうに、アクセント(方言)まで
細かくトレーニングさせていただいています。
全国で勝負するなら、やっぱり方言は矯正しておいた方が良いと思います。
関西弁ならそれでまかり通せてしまえたり、または、
自分はこれでいいのよ!と地元の言葉を大切に全国に発信して行けるのならそれはほんとうに素晴らしいです。
もともと地元の言葉は大切なので、みんな一緒の言葉に直さなきゃいけないなんてルールはどこにもありません。
ただ、東京に行くと周りは共通語でしゃべるため、自分のアクセントの違いが気になり始めます。
そうなると、ちょっと臆病になったり、300%自信があったのが、290%に減ったり。
それはいずれ、人前でド~ン、と構える意識にほんの少しでも水をさし、弱気になる要因になるのです。
実際、東京に出て方言が気になって人前で話すのが怖くなり引きこもりになったり、
小さなころはアクセントが違うことでいじめらる原因になったりするわけですから。
芸能人が、いままで普通に共通語でしゃべっていたのが、
売れて来たら
「いえ、私関西出身ですから、ふだんは関西弁なんですよ」と
放送上でも急に堂々と関西弁等でしゃべりはじめたりしますよね。
これですよね。
まずは、共通語で。という文化が、暗黙の了解のうちにあるのでしょうね。
でも、名古屋の河村市長や、大阪の漫才師さん、生キャラメルの田中義剛さんのように、
地元の言葉で通してそれを自分のキャラクターや武器にして戦略とする、
手もありますよね。
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