梶田香織&こだわり

こんな司会をいたします のまとめ

私、梶田香織が司会をさせていただく場合や、担当させていただくに当たっての思いをまとめてみました。
◎場の雰囲気がやわらかくなります
・ 硬い式典会場などにもやわらかくやさしい雰囲気を作ります。それにより、出演者やお客様の緊張感をほぐします。
(もちろんしっかりと硬くしたいときは硬く。その場に合った声とリズムを選んでしゃべります)
◎台本は無しでもかまいません
・ 箇条書きの進行表程度(卒業式の式次第のような感じ)でも全く平気です。
当日いきなり司会でも大丈夫。
(結婚披露宴も、挙式2時間ほど前に初打合せで本番!の経験もあります。)
◎「つないで!」はおまかせください
・ 「少々お待ちください」と、会場がシーンと気まずくさせることはお客様のためにもスタッフのためにもいたしません!
ハプニングが起こった時に次の進行に待ったをかけるときがありますよね。
おまかせください!何分でもその場をつなぎます。
これはラジオの長時間番組の経験があるからこそです。
まるでラジオを聴いているかのようにその場、その時期、そのお客様に楽しんでいただける話題で場をつなぎます。
◎マナー、言葉遣いには細心の注意を払います
・ 特にフォーマルな場ではマナーと「きれいな言葉遣い」にこだわります。
年配の方に失礼の無いよう進めてまいります。
◎一緒に作る気持ちで常に工夫します
・ 普通にただ進めるだけではありません。
そのイベントを私も一緒に作らせていただく気持ちで、常に進行を工夫します。
(例:ただ台本をしゃべるだけでなく、よりその場に合った雰囲気を作るために、また、よりしっかりお客様に注目して聞いていただくために、時には声色やリズムを変えたり、一人芝居風にしてみたり・・・など)
◎お客様の立場に立つことを忘れません
・司会は通訳のような役割、と考えています。それは
その会を主催者が伝えたいことをしっかりとお客様に伝える。また
お話を伺った方が専門的用語等を使われたら質問をしたり、必要であれば聞いている方に状況説明を加えたりもする。など、
ステージに立つお客様の伝えたいお話が、聞く側のお客様に疑問が残ることなく伝わり、双方が理解しあえるよう、どちらの立場にも立ちながら進めます。
自作HPでもご覧いただけます

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